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ルドルフキックシュラバ締め

みなさまこんにちはサクラ牧場です。

今回はガチャで引いたルドルフ覇閃を使って公式BC用の馬を生産してみた途中経過です。

今回のポイントは「ジャンポケを起点に使え!」です。
それでは早速配合紹介していきます。

配合の骨格

以前twitterに配合の骨格だけメモしたのですが、
肌:メモリーレーン×ジャンポケ×ヒズマ×ルドルフ×シロッコ3薄
(ヒズマキック奇跡)+マック牝馬+アドマイヤベガorダンス牝馬
種:シュラバ3薄+ジャンポケ牝馬
です。

肌側
種側

考え方としては、キックはルドルフ覇閃で固定なので、シュラバ(ノーザン系)締めの場合相性が低い(3×2.5=7.5)のでシロッコ(相性5)とヒズマ(相性5)は必須かなと。

肌のキックをシロッコとヒズマのどっちにするかなんですが、シロッコだと父のモンズンが底しかないのに対して、ヒズマは父のリボーが底難なので、肌のキックに置いた場合に因子効率がよい。

シロッコキック:長速速×長速
ヒズマキック:長長底×底(覇煌持ってない・・・)
なので長クロスの本数は変わらないしスタAは大丈夫じゃないかということでヒズマキックを採用しました。

締め前と起点種牡馬

残りは起点と締め前の系統。どちらにも相性が必要なので、シロッコともう1頭何にするか。ここで「牝馬クロスできるし」と軽い気持ちでジャンポケ(ゼダーン系)を採用。これが後々大きな意味を持つことに。

ジャンポケ3兄弟神だわ。

締め前の構築

長くなるのではしょって説明すると、速短足りなそうなのでマキャベリアンを採用。父のミスプロに種側の神速かけて速クロスを補充。

肌肌の面白はHeRoStNs。マキャベリアンがRoを使っているので、肌側に仕込める牝馬クロスはHeStNsの最高3本。Heはマック牝馬、Stは肌の面白に残るので無理そうなので残りは仕込めてNs。となると種側のミルリーフ神速を薄めてそれと牝馬クロスをかけることが可能。

いちおう起点のメモリーレーンと入れ替え可能だけど、起点が全姉妹ってあんまりやりたくないので、起点はメモリーレーンで。

あとはキックのヒズマともう一頭。配合全体見ると短が足りなかったので、ここでまさかのシュラバを投入。種側とクロスさせて短短長を補充。

種側の構築

こちらもはしょって説明すると、種側の表はシュラバ・ルドルフ神速・ミルリーフ神速は固定、あとはやはり短が足りないのでサンデー覇閃を投入。
肌側とクロスさせるためにミルリーフ薄めをKルートに配置。

種側の裏はシロッコ・グロスタ(ヒズマ)・マック・ミスプロで固定なので、あとは肌側に入れるジャンポケ牝馬とシロッコ1薄の牝馬クロスも入れられそうなのでそれを種側で理論が出来るように構築。
(ここが一番時間かかりますが)

スプレットシートと睨めっこして面白→面白→完璧の3薄が完成。
1薄2薄は気合いで持って行って、3薄は楽しようという作戦。

ニトロ・クロスの確認

ここでニトロとクロスの確認
起点をジャンポケ覇煌(長速)にしたところ
ニトロ:短10速20長10底10難1(+自家製7か所)
クロス:短4速15長8底5(+自家製2か所)
となりなかなかいい感じ。

シュラバは気性悪いので、自家製の2か所で堅を1-2個と、速が1個あれば速クロス16に届くのでよさそうだなと。

残りの自家製で底5難4引けば底15難5にも到達できるし、ちょっと頑張ってみようかなと。
幸いに6.5周年の期限付きアイテムあるので、普段やらない厳選を開始。

問題発覚

GW中に泥酔しながら配合進めていたのですが、結構進めたところで大問題が発覚。
シロッコ1薄で堅速とか引くために、肌のStに因子数の多いトキキタを採用していたのですが、このシロッコ1薄にクロスさせるシロッコ牝馬にミスプロつけようとして、、、

危険な配合

まじかよ、久々にやっちまった。。
まあ種側のルドルフとミスプロ入れ替えればなんとかなるけど、せっかく組んだ種側完璧がよくできになってしまう。。

とりあえず代わりにルドルフつけて、牡馬2連続で出して、次危険な配合だからアイテム使えないけど受胎さえすれば牝馬確定の状況を整えてヤケ酒・・・

、、、朝起きたら、まさかの1発ツモ

ありがとう昨日の自分!覚えてないけど
ということで次やるときはダンスチャーマーとかにします、はい。

シロッコ1薄の因子

なんやかんやでシロッコ1薄を引退させていくと、
速堅・底堅・速底をゲット。

2薄にする際どれにするかなあと考えていたのですが、ここで配合進行表を見ていて重大なことに気づきました。

進行表

それは、「自家製クロス2か所の結果を見てからジャンポケ3兄弟を選べる」ということです。いや衝撃でした。

上の進行表はひとセル5年で右から順に配合していく感じなのですが、色ついてるところが自家製クロスなので、ジャンポケの方が後にきていることがわかります。

ある種、ジャンポケも含め自家製クロスが3か所あって、うち1か所ジャンポケのところは「底速/速速/底長」から自由に選んでいい、という状況と同じなわけです。
これはすごい。

ということでジャンポケ以外のニトロ・クロスを確認すると、
ニトロ:短10速19長9底10難1(+自家製7か所+ジャンポケ)
クロス:短4速14長7底5(+自家製2か所+ジャンポケ)
となり、足りない部分をシロッコ1薄・ミルリーフ1薄とジャンポケで埋めればいいことになりました。これは楽。
この3頭で速2長1堅1は欲しい、残りは堅か底で。

ウキウキでミルリーフも薄めたところ4頭目に底長をゲット!
これでシロッコ1薄で底堅+ジャンポケ速速
の組み合わせで速2長1堅1底2ができることが確定。素晴らしい。

結果、
ニトロ:短10速21長10底12難1(+自家製5か所)
クロス:短4速16長8底7堅1
ここまで確定。あとはシロッコ2薄3薄とシュラバ1-3薄の5か所で底3難4引けば底15難5に届く、、
4/5で難か、キツいな。

起点再現クロスのススメ

これジャンポケ以外でも再現クロスできて因子種類が多いと似たようなことできます。

ジャンポケの場合、あえて速・底・長の3種を足りない状況にしておいて、自家製作ってからジャンポケで調整すればいいのでかなり楽になると思います。

ノーザンダンサー系とジャンポケがニックスあるので、ノーザン系締めのときはジャンポケ起点がオススメ!

マック起点なら、ノーザンにもヘイルにもニックスあって、底底長と速長堅から選べるのでこれもよさそう。速長堅ないんだけど。。

ガリレオ速速長/速底/底長とかか、他にもあったら教えてください。

ゼダーン=ジャンポケ起点
マイバブー=マック起点
ノーザン=ガリレオ起点
ヘイル=ドリジャ/オルフェ起点
あたりが使いやすそうだなと思いました。

因子違いがあっても単なる上位互換だと因子多い方使えば済む話なので、因子の種類がバラけてるのがポイントかなと思います。

シュラバ薄め

さて本題に戻ってシュラバ薄め。
今回はジャンポケ牝馬×グロスタ×シュラバという配合なので有効因子は18個。ちょい少ないか。。

15頭12億積んで
2因子5頭/1因子10頭:2因子率33.3%
堅6難4長4底2速2短2
という結果に。1因子しか持っていない堅難で半分占めるのかあ、少ない因子当たりやすい説ありますかねこれは。

BTC用殿下オペラループで鰯も回収していたので、期限付きお守りも使いつつ、無事14頭目で底難ゲット!声出た。

この種を手形で8頭に増やして2薄、、底難ゲット!
難持ちを3薄して、、底難ゲット!

ということで運良く一頭、底難×3を引けたのですが、これ以外にも難2-3積めたのを30頭くらい確保。

3薄完璧が積みやすすぎてめっちゃ種作ってしまった、、、むしろ肌が足りない、、

肌作り

さてあとは肌をポンポン付けていくだけ。

メモリーレーン×ジャンポケ速速=CC連発、キツい、、と思っていたらこの牝馬になつきが閃く!よくやったなつき!

ということでゲノム上限のABゲットして、ヒズマ→ルドルフとつけてシロッコ3薄奇跡。

ゲノムAAの種もいるけど、難2個持ちのシロッコ3薄が2頭しかいないのでここで期間限定真壁&大絵馬を投入!

1真壁で3頭ルドルフ非凡付きAA種をゲット。種めっちゃ余るからもう一回真壁やろうかなあ。

結果

ということでこの3頭とAB非凡つきに小絵馬連打で30〜40発付けたところ、、、

すが非凡!

、、、牝馬
なんでやねん!こういうときは普通牡馬で出てきて「あー牡馬だよ、、」ってなるパターンやろが!牝馬が出られないのにセン馬が出られるダービーなんて聞いたことないぞ運営!

まあ跳ねてなかったからいいけど(よくない)

次だ次、せめて偵察機は欲しい

スピ築く、、、牝馬
なんでやねん!しかもスピ跳ねとるやないか、、
147-116-106くらいだけど、いつもの公式なら準決勝あるかもじゃん、、

稍重のオークスは厳しそうだから、ダービー特化にしておくかな、、

手ごたえ

ということでまだ半分も締められていませんが(締めになると急にやる気がなくなる)、跳ね率も良さそうで非凡もキックからならそこそこ飛んでくるので手ごたえはいいかなと。

クロス

底7あるので根性ほぼAだけど、気性はBCが多いので、賢2欲しいかもです。

ということでまだ残ってるのでぼちぼち締めていきます。

お読みいただきありがとうございました!

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