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篠沢教授に500点(3行日記)

Kindle Unlimitedで見つけて読んでいた「愛の妖精」(ジョルジュ・サンド)は、怒涛の畳み掛けで終わりそうなところでまだ20%残っていることを訝しく(あるいは「もういいよ」)と思っていたら、残りはほぼ解説だった。

さらに「あとがき」で初めてそれが篠沢秀夫氏の訳によるものだったと知った。

篠沢教授!! クイズダービー好きだったなぁ。


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