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プランデミック~自粛・ソーシャルディスタンスの目的

1月9日、ファウチは米下院特別小委員会で、6フィートの社会的距離のルール(ソーシャルディスタンス)は完全にでっち上げであり、科学的根拠はゼロであったと認めました。

ソーシャルディスタンスに科学的根拠が全くない事は
当初から京都大学の宮沢孝幸先生等が強く訴えてこられましたが
多くの『いわゆる・専門家』は宮沢先生を批判しました。

しかし政府がこれを強要し、それにより経済が疲弊しつつある中
元CDC所長ロバート・レッドフィールド氏はこう言い放ちました。
「ソーシャルディスタンス…
そんなものは我々が捏ち上げたんだ。
科学なんかじゃないw」

そう言ってクスクス笑ったそうです。
真実を叫び孤軍奮闘する側はいつも少数派です。
↓当時の宮沢先生のXです。

ところが今回のファウチの証言で
その多数派が嘘であった事が明らかになりました。

では何故彼らは、こんなマヤカシを強要したのでしょうか?
その悪意を見抜けない大衆が、彼らの言いなりになって日本を弱体化させました。踊らされる大衆にも責任があると思います。

「彼ら」はずっと昔から、人類支配の為に、経済の弱体化をもくろんできました。

経済を破壊させることで、世界支配をもくろんできました。

そして悪意を見抜けない大衆により、日本経済も急速に悪化した。

アンダーソンさんは「テストだった」と言っています。
本番は、これからです。
私達は、真贋を見極めて、出アメリカ、即ち『出・悪魔』しなければ!

「彼ら」の悪意を見抜ける私達になり、
共に、闘いませんか!
先ずは団結する前に、個々人が確立しなければなりません。
↓こちらの動画に響いた方は、ご連絡ください。
     hinomotosakurako0412@gmail.com