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ワクチンと称する化学兵器による人口削減を公言する公明党(=池田大作氏)の議員

池田大作氏は2012年2月2日に慶應病院で亡くなったと言われていましたが、今頃死亡のニュースが流れています。

この池田大作氏が創った公明党はやたらとワクチンを強行してきました。子宮頸がんワクチンもそうでしたし、
今のコロナワクチンも、公明党が強く推し進めています。

池田氏は、人口削減を推し進めているローマクラブの名誉会員でいらっしゃいましたね。

→進化論→人口削減正当化の為の所謂「がくもん」優生学→共産主義思想へ

公明党(=創価学会=池田大作)はローマクラブの思想を政策に取り入れました。

リュック・モンタニエ氏らの真っ当な専門家の警告を無視し、多数の被害者を出した子宮頸がんワクチン。
日本で接種を強行し、多くの日本の女子を不妊にしました。

妊婦で接種した人の中には、生まれても奇形というケースも…。

厚労省ホームページより

↓被害の状況です。国はこの猛毒をワクチンと称して再開しました。
↓↓↓どうか、苦しむ少女達と母親の苦しみをご理解ください↓↓


政府を信じて接種した少女達の最期です。

自分のせいで苦労している母親の姿が辛くて…
遺書には「お母さん、苦労かけて、ごめんね」と。

南出弁護士
「被害者の少女以上に、母親の姿が気の毒で見ていられない!」

┃ワクチンではない、これは、バイオテロだ

これはワクチンではなく化学兵器であり、
池田大作氏が創った公明党はバイオテロを行っています。
池田大作氏が公明党を作った目的は、自身の目的を実現する為です。(平成6年9月14日懇親会での発言)

池田氏が会員であるローマクラブは『成長の限界』を発表した事で有名です。
「地球のため~」と綺麗事を騙ります。
「地球はこのままの成長、人類の人口増加を続ければ 100 年もたない(1972 年)」と主張し
人口削減を正当化しています。
公明党、そして創価学会もその目的として「ワクチンを普及させるのだ」と。


繰り返しになりますが、このHPVワクチンを今又、国は再開し、男性にも推奨しており、多くの若者をターゲットに接種し続けています。

理解できないのは、接種対象者が、子宮頸がんでの死者数が極めて少ない年齢層を狙って打つという事です。何故でしょう?
これから結婚、出産を控えている若い人を『狙っている』としか思えません。

子宮頸がんでは死亡しないが、子宮頸がんワクチンで死亡しています。

池田大作氏のご冥福をお祈りいたします。