ツインレイとの性の営みについて書きます。

実際のわたしの体験している感覚の話なので
ツインレイカップルそれぞれ解釈は異なるかと思いますので
あくまでも
わたくしツインレイ夫婦の例はこうてす。
という例として
読んでくださると幸いです。

ます、行為自体にイヤラシさがありません。

話しているようなのとさほど変わりません、

ですが肌はとても合います。
他の肌に触れているという、意識や違和感はありません。

リラックスした状態で川の流れのように自然に始まり、感度はとても研ぎ澄まされていて、だんだん瞑想状態になり、意識がなくなりそうになる。

エネルギー交換が始まる

波のように意識と無意識下のなかで
幻覚のようなイメージが浮かんだり現実にひきもどされたり
インスピレーションがおりてくる

自分がなくなる自分の意識かなくなり
身体かなくなったように感じられ、頭の中ではイメージの中で相手の体に吸い込まれていくような、溶けていくような
融合が起きはじめる。

そうだ、融合という言葉がいちばん適切だ。

まさに魂がひとつにやっていく感覚

彼も、自分という肉体と意識の区別がなくなっていく。

彼は時間の概念がなくなるようだ。
トリップしている
前にした時と
次にしたときと、間隔があいたとしても
その時間の概念がなくなり
繋がっているようなのだ。

それはすなわち
物質的に肉体や距離感か離れていても繋がっているから。

不思議な感覚だ。
不思議な世界に入り込んだようだ。

私の、話している感覚が理解できるという方は
きっと
あなたはツインレイと出会っている。

ツインレイと繋がっている。

皆さんの幸せと安心や安らぎ、安堵の時を祈っています。

ありがとうございました。