美白グッズ選びの盲点

巷に溢れる美白化粧水、美白美容液、美白クリームを
買っては効果なし、買っては効果なし(号泣)
を繰り返した経験はありませんか(しかも高えのよ!!!)

美白や透明感を謳っている化粧品たち、  
選び方のヒントをつらつらとお伝えします😮 

ズバリヒントは

成分で選ぶ

こと!

実は美白と名が付いていても
今のお肌から白くしてくれる訳ではなく
焼ける前の予防に注力してる製品も多い

諭吉はたいて買う前に教えろください🥲🥲🥲私が欲してるのは

予防じゃなくて脱色効果なのよっ
あたしゃもう焼けてんのよ?!

て方多いんじゃないでしょうか?!?!
少なくとも私は「これを塗れば白くなる!」と
勘違いして何度美白グッズを手に取った事でしょうか、、 

そんなあなたは成分>流行り!
重視で以下の2つの成分入りがおすすめ

①ターンオーバーを促す成分
②脱色を促す成分

①正常なターンオーバーを促す成分

ターンオーバー=古くなった(黒くなった)皮膚を外へ外へ押し出してポロッと剥がれていく活動
人間の活動に例えるなら、、、

💩をする事です!!(最悪)

下痢で出過ぎても、便秘でずっと体内に留まっていることも体に悪いですよね😮 
それと同じで(?)、皮膚を無理やり早く剥がすのも刺激になって色素沈着したり、中々古い黒い皮膚が剥がれないのも美白には遠ざかります😮
約28日掛けて正常に古い角質とさよならする事で
透明感のあるお肌作りに近づきます

成分たち
🤘レチノール、リノール酸S、エナジーシグナルAMP等


②脱色を促す成分

人間の活動で例えると

洗濯でしょうか!

イメージは白いタオルについたシミを洗ったり漂白して綺麗にすることと同じです🙆‍♀️
濃い色のメラニンを薄くしてくれる神のような存在

成分たち
🤘ビタミンC誘導体、ハイドロキノン(医療機関での処方)等 


上記の成分たちを参考に
美白ライフをエンジョイしましょう🤘
ちなみに【美白】と名の付いているのものは、厳密には化粧品ではなく医薬部外品となります
医薬部外品は有効成分が一定量入っているので、
美白グッズ選びの参考にしてください🏌️‍♀️ 

ここまで見てくれてありがとう☺️

🌸さくら🌸


素晴らしい参考資料たち👐

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