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マリモみたいに強く生きるには、まわりの水が綺麗な場所を選ぶこと

きのうからちいさな悩みがいくつか
あって、いやなやみではないな、
どうやってきげんがよくないかもしれないひとからはなれるか、こころの小さな引っかかりははやくイレース!って思って

どうやるのがいいのか?

考えてみた。

ひとにはわからないくらいの
機嫌のわるさは伝わるし
相手を信頼してないと
それは、よく伝わる

信頼されてない
わたしがわるいということでも
ないし、すべてのひとに
ある程度の信頼を置かずに
へんな気持ちで気をつかうと
まあ、色々おこるから不思議。

わたしは、もうその機嫌のわるさを
感じたくないし、私自身もまえに戻りたくない

きげんのわるさは、
もう必要ないし、
病気の原因だから

手放すときめてから
そんなのわたしには関係ない

it's not my barussiness!
とは、こういう時につかうのかも。

そして、マリモのはなし
instaで書いた

わたしはこう決めたし、
もう曇った世界は作らないと
決めたのよー

だから、誰かのためにとかも
仕組み化して、きげん良くないひとには
もう協力しない。

わたしがそうだったように
その次元のひとには
その次元のひとがやってくる

だから、わたしはさっさと
はなれることに、決めたから

ってわざわざ書かないと
できないくらい

わたしはひとから
はなれるのが
苦手だったのだなーと
いまさらわかる。


insta  AZUSA.KIKUGAWA

マリモがすきで
会社の名前にマリモデザインとつけた。

北海道、らしく
とっても可愛いマリモは
つい売っているのをみると
買ってしまうから不思議。

マリモのなまえを使うか
すごく迷ったのは
子どものなまえで

結局さくらになったけれど
ここにきて、マリモとさくらは両方とも会社の名前になった

マリモみたいな
冷たい湖のなかでも
つよく生きられるひとに
なりたい、と思ってたけれど

マリモは、きれいな水のなかにいること、そしてまるまるためにはちょうどいい波が必要なのだと、

そう綺麗なみずのなかなら
流されても、冷たくても
ひょっとしたらがんばれるのかもしれない

汚れたこころのなかで
ひとが暮らしにくくなるみたいに、環境の良さのなかの
一生懸命なら大丈夫かも。

いい環境に身を置くことしかない。そこで自分を育てる

辛い環境で、自分がいくら我慢してもちょっと意味が違う。

その違和感は
自分を壊してるかもしれない

その怒りのこもったやりとりは、無駄な心配をよんで
こころを傷つけるのは、エネルギーのむだなのかもしれない。

わたしは、強いひとになろうと思ってたけど、それより大切なことは、

強くならなくても
優しくいれる場所と
関わりを持つことで

自分の怒りも恐れも無くなって、
嫌なことからはなれるチカラもつくから

その違和感は
信頼できるひとなら
向き合ってみて

信頼できないなら
そっとはなれることにして
いい。

もう人生も後半。

心配なものと付き合っていく
時間などない。

わたしは、やるだけやったからまずはスーッとその場をはなれるか?

向き合うべき相手なら
伝えることを伝えて

礼儀正しく関わるか、
去るしかない。

それは、わたしがきめることではないと思う。

わたしのまわりは
素晴らしいし

わたしがストレス溜めると
しごとが進まなくなったり
色々起きるから

わたしはマリモみたいに
綺麗な場所で暮らすことに
しましたー

leave me alone って
おもえる強さだけもとう。

#マリモ
#marimo
#green
#強く
#leavemealone

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