ものすごい長文のイチャモンが届いた話

以前クラウドファンディングに挑戦した時に、自称ADHD(当事者から見ると明らかに違う)のおかしい人からとんでもない長文の言いがかりが飛んできて、訴えるのも難しそうだし心がポッキリ折れてしまったし、言われっぱなしで傷付けられただけで悔しい思いをしたので、憂さ晴らしに全文公開してやろうと思い立ちました。 ウソ。憂さ晴らしにもならない。 グッサリ深い傷を負っただけで何にもならないけど、お前がやったことを白日のもとにさらけ出してやるからなって思ったから記事にします。

届いたひどいやつ
子供の頃、ADHDと診断を受けて、その後特に治療を受けずに33歳になり、今では普通に社会生活を営んでる者です。片付けは、人並みには出来ないけれど、何とか出来ては居る・・・と言ったレベル。大人になってから一度も診断受けたことないけど、ほぼ寛解か、グレーゾーン程度で軽度に残っている程度なんでしょうね。
僕も、子供の頃、親から「お前はキチガイなんだよ」と、言われ続けました。子供の頃から虐待を受け続け、思春期には半分グレかけて、逆に親に暴力を奮ったこともあります。
周囲には上手く馴染めず、常に孤独感を感じ続けて、孤独感に限っては、周囲にある程度馴染めるようなコミュニケーションスキルを獲得した今でも感じ続けています。
人生は基本的には上手く行かず、色んな職を転々とし続けたので年収は底辺止まり。衝動買い癖があって、少しずつ返してはいるものの、カードローンとクレジットカードのリボ払いで30万円の借金があります。ほぼ寛解状態であろう軽度のADHDですが、基本的に上手く行って居ません。

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