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『さくらく道の徒歩研究 府中本町編』

 今回からは新コーナーです。駅周辺を回って、そこに何があったのかを旅日記形式で書いていくコーナーです。今回は府中本町駅周辺です。

府中本町駅の概要

 府中本町は、府中市内にある南武線、武蔵野線の2路線が交差する駅です。府中駅にも近く、府中市役所もここ付近にあります。そんな、府中の真ん中に近い府中本町。それでは、府中本町駅の様子をどうぞ。

府中本町駅へ!

 府中本町駅に着きました!この看板、なかなか古そうなので目に入ってしまいました!そーいえば、駅で目に入ったのはこの看板だけではなくて・・・

※地面に描かれたペイントです

 めっちゃ立体的なペイントがあるではないですか!出口であることを堂々アピール!結構前から知ってはいたのですが、現地で見れて良かったです!

府中本町駅の看板

①巨大な歩道の橋・・・。そこにつながるのは!?

なにやらでかい歩道橋

 バックしてみると、歩道橋が見えてきました!それにしても、こんな立派な歩道橋、どこにつながっているのでしょうか?歩いてみます。

この看板は!?

 しばらく進むと、CMでおなじみの看板、そして馬の姿が見えてきました。これでこの先に何があるか察しがついてきたのではないでしょうか?

 そう、東京競馬場です。今年で開業90周年を迎えるそうです。さすが、「東京」の名をもつ競馬場。外から見ても「めっちゃくちゃでかい!」って思いました。というか、そもそもこんな巨大歩道橋があること自体すごい。
 今回は東京競馬場には入らず、付近を散歩します。

中央高速の下

 しばらく歩くと鉄骨がかっこいい橋を見つけました。まさしくこの橋が中央高速道路で、日本の大動脈となっています。ちなみに、離れたところにはなるのですが、府中市内にも府中スマートICがありますよ。

②多摩川沿いにでると○〇と○○でいっぱいだった!?

 そして、多摩川沿いに出てきました!

ええ、まさか府中でこんなに自然を感じられるとは!川の流れも付近の草地もバーべキューをする人でにぎわっていました!

 前の方を見てみるとでかい橋が・・・!この橋は都道9号線の是政橋(これまさばし)という橋です!読み方がなかなか難しいですね・・・。さらに、周囲を歩いていると

建設省の文字が

 今はなき建設省の表示が結構見つかりました!

浮かび上がる建設省の文字

 ということなので、多摩川沿いに出たら「自然」と「建設省の表示」にたくさん出会いました!ぜひともここでバーベキューしてみたいですね!

③たくさんの歴史ある建物が出会える場所がある!?

府中市郷土の森博物館

 さらに、周辺を歩くと府中市郷土の森博物館が見えてきました!ここでは自然だけではなく、様々な歴史的な建物に触れることができます!

①旧府中尋常高等小学校 1935年9月に建設されれ、1979年まで使用された。一般教室が35室あるこの地域では当時最大級だったそうだ。今現在は中心部分のみが移築されている。
実際に探検してみると、こんな感じで当時の面影が蘇ってくる。
 当時の学校の廊下。大きな窓ガラスに日差しが差し込んでいる。かつて笑い声で絶えなかったであろうこの廊下も、令和となった今の時代に昭和を伝えている。
校長室に入った記憶がない。でも、ここなら校長室に入れる。ちなみに中は展示スペースだったと思います。
学校といえばこの階段。登っているときにミシミシいっていたので怖かったが、それだけ歴史を持っているということだろう。
教室。やっぱり改めて思うのが窓ガラスが大きくて開放的であるということ。ちょっと懐かしいようで、かといって自分の小学生時代とは結構違うので新しい感情が芽生えて・・・。そんな感じでした。
②旧府中町役場 1921(大正10)年に完成した洋館風の町役場。財政難の中、町民の熱意によって3年で作られたそう。確かに、この建物は役場だとは思えない。外見を見ても、ところどころ細かくデザインされていると感じてますね!
中に入ってみると、爽やかな水色が涼しさを感じるし、ここも窓ガラスなどが多く使われており日当たりもいい。
さらに、今の役場としてはなかなか見られないようなスペースも。
見た目は洋館だとしても、ちょっと中に入るとこんなに昔の日本家屋のような感じになったことには驚いた。
中に入ると広い広い会議室のスペースが。窓から光が差し込んでいる。ここもちょっと床がミシミシ言うので、歴史を感じた。(そもそも100年以上の歴史を持つ建物ですし)
さらに、昔の郵便局の建物があったり・・・
茅葺き屋根の住宅もある

 御覧の通りいろいろな建物がありました!が、ここでは紹介しきれていない建物も複数あります!こういう建物を実際に目で見て体感できるので、これはぜひ現地で見てほしいと思いました!

小川が流れる

 さらに、府中市郷土の森博物館の中には豊かな自然がありますね。6月に行くとあじさい祭りが行われていて美しいあじさいを見ることができますよ!

ここで見たあじさい、きれいだったなー。

 ですので、府中本町に来たらここは外せないスポットでしょう!

まとめ

府中本町を1言で例えると・・・
東京近郊でありながら、文化面でも、自然面でも、歴史面でも豊かな街だと感じました!
 ですので、この記事で少しでも府中本町に感心を持ってくれたら私としては嬉しいです!ここまでご覧いただきありがとうございました!このコーナーは私自身駅周辺を歩き回ることが多いと思ったので始めました!次はどこの町かな?それでは、また次回!

参考文献

府中市郷土の森博物館|公益財団法人府中文化振興財団

最後にちょっとだけフォトギャラリー

綺麗すぎるくらいに2手に分かれている分かれ道。みなさんならどちらに進みたいと思いますか?
府中市にはこういった標識が結構あった。私としては、なんかこういうのお洒落だなーと感じました。
府中市郷土の森博物館では丸形ポストとも出会うことができます!先ほどの郵便局だった建物の近くにあります!
たまたま見つけたナショナルの乾電池自販機。ナショナルカタカナの旧ロゴ(というか会社自体旧名称)が使われていますね!


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