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本日の一曲 vol.249 ジェネシス ザ・ラミア (Genesis: The Lamia, 1974)

「眩惑のブロードウェイ(The Lamb Lies Down On Broadway, 1974)」は、イギリスのプログレッシヴ・バンドのジェネシスの第6作目となるアルバムです。このアルバムを制作した後、このアルバムのコンセプトを考えた主要メンバーであるピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)さんがバンドを脱退しました。

このアルバムについては、現在、「人生は川のようなもの」さんが詳しく紹介されているので、そちらもご覧になってください。

本日は、この「眩惑のブロードウェイ」の中から「ザ・ラミア」をご紹介します。アルバムの中でも、最もエモーショナルな曲だと思います。曲の説明については、「人生は川のようなもの」さんのものをお待ちしたいと思います(2024年4月6日現在)。

また、アメリカのクリエーターで「Nathaniel Barlam」さんという方がいらっしゃって、こちらで「ザ・ラミア」に歌詞とイラストを付けた動画を作成されているので、こちらもご紹介します。とても味のあるものに仕上がっていると思います。

さて、このエモーショナルな曲の最後の部分は感動的なギターソロになってフェイドアウトしていくのですが、ギタリストのみなさん、いかがでしょうか、このギターソロは納得できますか?😄

(by R)


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