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もようをえがく(柚木沙弥郎展を観て)


つたないけれど 模様を描き、塗りました!
美術館「えき」で、柚木沙弥郎展を体験してきたのです。

どの場所でも写真を撮ってよいという、愛情にあふれた空間でした。人を映さない、観覧のさまたげにならない…  など、いくつかの 撮影ルールをまもり、たくさん撮りました。

古くから続けているブログに、そのときの写真をなん枚か 載せています。


素晴らしい展覧会が つよく 心にのこって、お休みの今朝は、こんな絵を描きました。想う仕上がりに 及びませんけれど、えがきながら、とても面白かった!

こうして ひとつずつ 形にして、ここを手がかり・足がかりに (^ ^) ちょっとずつ、今日のつづきをつくっていきますね。↓ ↓ ↓ 💡


2022.12.18


そしてね、ブログへのリンクをコピーしようとしていて、私が 4年前に書いた詩をみつけました。そう。書いたとき、胸が痛かったな。
これも 今なら、朗読できるかも!?

ちょっと楽しく、あったかく。 ね (^^


なれない仕事に追われていたり、急な実家の手伝いが入ってきて、10月の朗読のもようが ちっともご披露できず、残念です。

もうちょっと、お待ちくださいね。