憲法はコーランとは違う。憲法とは主権者たる国民が、政府に要求する事を明文化した物です。国家が国民に与えたものではない。
　少なくとも民主主義社会では。
　少なくとも建前は^^;

　憲法解釈なんてどうでも良いんです。そんなことよりも国民が何を考えているかが重要。そちらを調査し議論すべき。
　9条になんて書いてあろうとも、国民が軍備が必要だと考えるならば、必要なのです。それが民主主義だ。そして9条解釈として仮に軍備がNGであるならば、国民がそれに従う必要はない。
　国民の要求に合致するように憲法を変えるのが筋です。

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　繰り返しますが、憲法はコーランでは無い。イスラム社会ではコーランの解釈者の意見が絶対です。
　しかし民主主義社会では国民の意見が絶対です。憲法学者が何と言おうと、国民が違うと言えば違うのです＾＾
　憲法学者の意見を聞くのは良いと思いますが、重視する意味はないです。