真実の愛-endangered species-

いま 限りある宝石が てのひらの上で輝いてる
どれが本物なのかは関係ない
大切なことは どの宝石に愛が込められてるか

地上から失くなりそうな愛で
輝いてるひとつを見つけだそう

息を吹きかければ光るという逸話
ただ真実の愛を持つ者だけにしか起きないと
ならば その宝石は二度と光ることなく
あとは時に削られていくのを待つだけ…

あの恋人が吹いたって その息では光ることはない
愛の真実と感覚の違いは
大層の差があり 宝石はそれを見抜き愛を探す

再び 光りたいと待ってるはずで
けして 愛は絶滅してないはずと

Even if people in derision of an anecdote begin to sell a jewel, there isn't the value, and the true love isn't yet found.

息を吹きかければ光るという逸話
ただ真実の愛を持つ者だけにしか起きないと
ならば その宝石は二度と光ることなく
あとは時に削られていくのを待つだけ…

もう一度だけ真実の愛に出会いたいと…

真実の愛とは…

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