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仮面ライダーレジェンド、第2章突入!

皆さん、仮面ライダーレジェンドはお楽しみいただけてますでしょうか?ライデンでございます。さて、現在仕上げをしている第3話、そして士が語る3年前の戦いを描く第4話の後から始まる第5話からはレジェンドライダーと歴代怪人、さらには遂にハンドレッド幹部がダークライダーとして動き出すレジェンド大戦編の前編が始まります!では、そちらの予告編を書きましたのでご覧下さい!

仮面ライダーレジェンド、第2章突入!戦いは新たな展開へ!
ベータ「やはりカッシーン共ではあの二人は止められないか。ならば歴代の敵幹部を呼び出すに限るか。」
士「街にオーロラカーテンだと?まさか…ハンドレッドか!」
愛李「〇〇、助けて!変な怪物が!」
〇〇「今、行く!待ってろよ!」
ン・ダクバ・ゼバ「僕と遊ぼうよ」
〇〇「ダグバにゴの最強メンバー…なんで?」
士「オルフェノクに…お前は誰だ?」
シンゲツ「我が名はシンゲツ。」
士「お前、まさか…オーガになろうとしてんのか?」
〇〇「オーガ…」
士「今度はドーパントの幹部か。それにこいつもハンドレッドか?」 
タソガレ「私はタソガレ。」
〇〇「また別の仮面ライダーか?」
士「かもな。」
タソガレ「地獄に送って差し上げましょう。エターナルの力で!」
〇〇「今度はグリード?どうなってるんだ…」
ユウグレ「俺はユウグレ、未来のコアメダルの力、味わえよ!」
士「こいつが噂のポセイドンか。」
〇〇「今度はゾディアーツか。どうなってんだよ、士さん?」
ヨアケ「俺はヨアケ。イカロスの力を味わえ。」
士「イカロス、フォーゼからそんなライダーがいるなんて話、聞いたことないがな。」
〇〇「今度はスマッシュに…エボル?」
士「こいつらどこまでダークライダーの力を使うつもりだ?」
タソガレ「アンタらが正義の力を集めるように私達は悪の力を集めた。それだけの話よ。」
士「次はイマジン軍団。お前ら本当にオーロラカーテンを完成させたのか?」
シンゲツ「だからお前たちを倒す。このネガ電王の力でな。」
〇〇「まだ会ったのか?ダークライダーの力が。」
ヨアケ「あんたの力を探すのに苦労したよ、うちのボスがあんたを倒すために使えとさ。このダークディケイドライバーを。」
士「貴様…ディケイドの力をバカにするなよ。」
ガンマ「俺は大隊長ガンマ。お前らを倒すために手に入れたんだぜ?黄金の果実ってやつをな。」
〇〇「聞いたことがある。どんな願いも叶える禁断の黄金の果実から誕生したライダーがいるってな。」
ガンマ「また会ったな。それよりも知ってるか?響鬼のライバルは戦国時代にいたってことをな。」
士「舐めやがって。歌舞鬼なんて見たらあのコソ泥を思い出しちまうだろうが。」
〇〇「コソ泥?」
ダークライダーを使いディケイドとレジェンドを追い詰めるハンドレッド。しかし、彼らを助けるためにあの伝説の戦士たちも帰ってきた。
雄介「大丈夫!俺が来たからには形勢逆転さ!」
巧「俺には夢はない。でも世界を守るために戦う事は出来る!」
翔太郎「行くぜ、フィリップ。」
フィリップ「ああ、相手が大道克己ではなかろうとエターナルなら僕らが倒さないとね、翔太郎。」
映司「ミハル君じゃない…なら誰が」
アンク「映司!つべこべ言わずにさっさと戦え!」
弦太朗「イカロス…卒業式以来だな。お前に会うのは!」
戦兎「エボルトじゃないのか?でもエボルになるって言うならお前は俺が倒す!」
良太郎「ネガタロス?いや、あいつはちゃんとみんなで倒したのに…でもその力を使うんなら…行くよ、モモタロス…」
紘太「コウガネの力を悪用しやがって…ゼッテー許さねぇ!俺の力でお前を止める!」
ヒビキ「カブキ?おいおい、随分とまあ、懐かしい名前だな。本では見てたけど…変身する奴が違うんなら俺も戦いやすいな。鍛えた鬼の力、見せてやる。」
そして遂に動き出すハンドレッドのボス、ベータ。
ベータ「やっと会えたな、門矢士!関〇〇!貴様らをここで倒す!」
遂に始まるダークライダー10人VSレジェンドライダー10人による全面対決第1ラウンド!そこには謎の戦士まで乱入していた。
ベータ「さあ、シンゲツとタソガレ、ユウグレ、ヨアケ以外のライダーは貴様が召喚しろ!」
士「〇〇、あそこを見ろ!」
〇〇「黒い…レジェンド?」
そこに現れた黒いレジェンドの正体は?そして目的はなんなのか?今、正義と悪によるレジェンド大戦の幕が上がる!仮面ライダーレジェンド~レジェンド大戦編パート1~近日執筆開始!

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