皆さん、どうも！ライデンです。仮面ライダーシリーズの夏の劇場版と言えば少し本編とつながっていたり、第何話と何話の間の出来事やオリジナルストーリーのパターンなど色々ありますよね！そこで今回はガッチャードの夏の劇場版の公開が決まったのでレジェンドの夏の劇場版も特報を作り、レジェンド第2章を書きながら予告編、そして第3章を書きながら劇場版と同時進行で書きたいほどレジェンド熱が高まり始めています。やはりレジェンドはカッコイイですしね！そこで今回はよく劇場で流れる特報を書いてみましたのでご覧ください！

令和ライダー5周年記念作品

正義…それは人々を悪から守り抜く平和の印であり象徴…ただしその正義が…いやたった一人の正義が悪意を通り越して他の正義にまで矛先を向け始めたら貴方はどうしますか？

ゼイン「私はゼイン。貴様の正義を破壊する。」
レジェンド「お前の正義はゴージャスじゃないな。」
ゼイン「黙れ。」
『龍騎！執行！ジャスティスオーダー！』
レジェンド「ウワーッ！」
レジェンド敗北！？
有美子「嘘…」
愛李「〇〇が…あんなライダーに…」
士「仮面ライダーゼインか…俺みたいな力を使いやがって…」
そしてゼインに対抗するために彼らもやって来る！
或人「ゼイン…あのプログライズキーは一体…」
飛羽真「剣士としてあいつを許すわけにはいかない！」
一輝「久しぶりに暴れるか、バイス！」
バイス「良いね、やっちゃおうか！一輝！」
英寿「相手はあのハンドレッドより厄介ってことか…」
〇〇（一ノ瀬）「俺も手を貸すよ、関君！」
〇〇「一ノ瀬…それに皆…さあ、反撃のゴージャスタイムだ！」
遂に勢揃い！令和ライダー！
ゼロワン「ゼイン！お前を止められるのはただ1人…俺だ！」
セイバー「物語の結末は俺が決める！」
バイス「よっしゃあ！久々に活躍しちゃうもんね！なあ、一輝？」
リバイ「ああ、沸いてきたぜ！」
ギーツ「さあ、ここからが俺たちの…ハイライトだ！」
ガッチャード「俺もガッチャ！しないと。」
ディケイド「俺の真似事をするお前は…潰す」
レジェンド「さあ、ゴージャスに散る覚悟は出来たか？ゼイン。」
ゼイン「黙れ。消え去るのは貴様らの方だ！」
令和ライダーの正義VSゼインの正義、果たして勝つのはどっちだ？
劇場版仮面ライダーレジェンドジャッジメント・オブ・ジャスティス～ゼイン降臨～製作決定！