専門分野をつくる。成長のためのインプット。
どうもー、さくです。
久々のnote。お手柔らかに。
効率のいい書き方を模索しながら進んできます。
noteではブログのネタにするのにはちょっと小さめのコラムをスマホで作っていきます!
しばらくは、
生き残るための専門分野をつくるための生存戦略
をテーマにお話ししていきます!
今回していく話は、これ。
どんな意識でインプットするべき?
情報発信してる人、そしてこれから始めようとしてる人も押さえてほしいです。
なぜならインプットの意識の差が結果の差に間接的に関係してくるからです。
一回のインプットでより多くの知識を手に入れれば、
・反復すべき回数も減るし、
・インプットに割く時間も減る。
僕たちは、所詮凡人だから一回で全てを習得できる訳ではない。
しかし、インプットの要領がよければ知識習得にかかる反復回数を減らすことはできます。
さらに意識1つ違うだけで、短い時間でより多くの知識を手に入れることもできます。
だから、効果的なインプットができるに越したことはないですね。
さて、それでは僕たちはどのような意識でインプットすればいいのか?
効率的に知識を吸収するための
究極のインプットは
「誰かのためのインプット」です。
もっとわかりやすい言葉言うなら「人に教えるためのインプット」がオススメです。
noteのネタ、ツイートのネタのためのインプットではなく、他人の知識のために自分が勉強する。
その結果、自分が1番知識を身につけられるのです。
試した結果これが最も定着するな、と。
これ色々メリットがあるんですね。
・「教える」が前提のインプットになる・アウトプットが定着を深める・結果、人に教えることの練習になる
全部書いてたら長くなるので
今回はその中でも、教えるが前提のインプットになるという話。
なぜ教えるためのインプットがいいのか?
それは、
人に教えることが1番深く広い知識が必要だから。
そして、人に教えるための勉強という意識ができれば深いレベルまで脳に定着させようと潜在意識が作用するから。
例えばですが、雑談のネタを作るときのリサーチと、コンサルする時の知識は全く密度が違うと思います。
コンサルするための学習では「教える」「発表する」「質問に答える」ための知識をつけなければならないワケです。
知識って、深度があります。
認知するだけで良い知識より
分かる知識。
分かる知識より
記事にするための知識。
記事にするための知識より
人に教えるための知識。
段々と濃く、深い知識が必要になってきます。
専門分野を作りたければ最初から濃く、深い知識をつけるが早い、ってワケですね。
もちろん全ての分野で「教えるためのインプット」をできるに越したことはありませんが、
実際問題それはなかなか厳しいので、まずは専門分野から。
発信であなたを際立たせるのは専門性
自分の武器にしたいジャンルは常日頃から、教えるためのインプットを心がけましょう。
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私、さくは仕組み化(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法を用いて、
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