ちょっとだけ元気になった後悔録 3日目

ということで、少し日が空いて、3日目です。

変わることのない、いつも通りの生活です。

大学に行って、サークルに行って、バイトに行って、一週間が終わる。

いつも通りの1週間が始まるだけ。

なのに、心にポッカリと穴が開いてる。これが焦燥感ってやつか?なるほど納得です。


でも、ちょっとだけ元気になりましたよ!

サークルの先輩からの温かい言葉で涙して、少しだけ心の傷が塞がった気がします。


「頼りないよ?」


はい、そのとおりです。

ぐうの音も出ませんでした。

自覚はありました。会う度に、電話する度に、愚痴に走ってしまう自分がいて、良くないなぁと自己嫌悪に陥ってた。特に家族の愚痴は絶えなかった。彼女にとって義両親になるのだとしたらその心象を下げてしまうのは確実に悪手だった。


なのに、結局変われない、変わらない自分がいました。


自分の悪いクセなのかもしれませんが、頼りたい!って思った人をとことん頼り潰してしまうんです。

中高の友達でもそんな人がいた気がします。彼にもめちゃ負担を掛けてたのかな。


もはや愛じゃなくて依存になってたんですね。自分が勝手に安心するための存在になっていたのかな?そこに愛は無かったんじゃないかな?そういう姿を見せるのがデフォルメになってたのかな?

今の自分がその答えを証明してるんだと思います。


これからの季節は辛いだろうなぁ。クリスマスとかバレンタインとか、ホワイトデーとか。カップルがいる人にとってはウキウキの季節だもんなぁ。

そんな話と関係ない国に短期留学してしまおうか。


そろそろ前向かないと。

次のnoteで最後にします。

どういう自分になるのか、

そのために2024年をどうするのか。

しっかり考えて、言葉にする。

そんで、その言葉を叶えていく。

そうやって前を向いていくしかないもんね。

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