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note、2022まとめ

noteまとめの集計結果がこちらの画像の通りでした↑

今年一番読まれた記事は、
minish* パニックカフェ!

私も楽しく書けたのと、
定期的に上手く更新できたという所はありますが、
何よりも、こうして更新の度に覗いてくださる、
応援する方々の熱量を感じていました。

minish*はとてもいいスタートを切っていたように思えるのと、
本当に出会えてよかったです!

8月過ぎて、
スッキリみてたらつい最近、
間近で観ていた人がテレビで、
しかもYOSHIKIの前に立ってて...すごいビックリ。

井尻翼馬くんの魅力。

minish*で見たときも、
かっこよくてなんか掴まれる人だなぁって思っていたけど、
オーディション企画での成長の姿見て本当に、
人としてのかっこよさを感じて、技術もついて来てて、
勝手ながらに親御心のような、姉心?のようなw
そんな気持ちで気づけば泣いてました。

次回のminish*での出演は分かりませんが、
その姿を拝見する日が楽しみです!

また、川村玲央くんもいえアメで改めて拝見して、
堂々たる神父役でハッとさせられて、
次が楽しみになりました。

御堂くん、
なかみー
広井くんは外部公演を拝見できてませんが、
それぞれがまた揃った時には、
どうんな絵が見られるのか期待です!

今年は、
自分がこうなりたいと思うところの先に、
何を思うか、どう進んでいくのか。

そんなことを、
考える日々の中でこうしてIllustratorを始めて、
デザインに手を伸ばせて幅を広げられたことは大きかったです。
これに付随して、
どうしたら伝えられるものが作れるのかという視点を
改めて持つことができました。

それと3Eを立てることができ、
SAKUSAKU.project として自分を進み始められていること。

こうして、
今が今となって繋がってきているのは、
当たり前でないということを今、とても実感しています。

ありがとう。

という言葉一つではまとめられない
感謝があります。

2020年の終わりにまとめた言葉に↓

いつも通りの演劇ができない状況になり、
演劇が好きな人間としても、たくさんのことを考えました。
だけど、半年もかからないうちで、
新たな演劇のカタチができたことは、
本当に当たり前なことじゃないし、
演劇界の底力をとても感じます。
今、
この状況下であっても
演劇が行われているのは、
大変な中で考えることを
やめない人たちがいたからで、この時だからこそ出来ることを、
たくさん考えて、今の楽しいがあること、
本当に感謝しかないです。
そんな演劇界のために出来ることとして、

自分は自分なりに、
出来る範囲で発信をすることは、
辞めずにいたいなっと思います。

つながれ!演劇の笑(わ)!!を
この時の中でまた再び動き出せたことは、
いろんな意味がありそうです。


こう書いていました。今は、
つながれ!演劇の笑(わ)!!としての形はありませんが、
この時の一年があったからこそ、再始動させていたからこそ、
こうしてたくさん考えることがあったことに改めて気づきました。

逆に、いろんなことに押しつぶされそうになって、
自分の考えを諦めかけた日々もありましたが、
こうして下を向いている間でも、
変わらず楽しいを作り、届けてくさる方々がいることに気づき、
私はまだまだ考えられものがあるんだと
心を上げることができました。

ありがとうございます。

来年以降は、
そんな風に楽しいを届けようと頑張っている人たちの支えになり、
力になって、より多くの人たちに届くように、
その武器の一つとして中小企業診断士の勉強も進めていくことと、
共に、
私自身も公演を打つや、作品作りもできるように
人としてはもちろん、
いろんなことを吸収して力をつけていきたいと思っております。

脚本。
秋以降なかなか頭が回らなくなって、
言葉も思うように出てこなく、、
これは長く書けないかもっと思いかけていましたが、
昨日これまで書けたものや書き途中のものを、
振り返ってみたら、自分から生まれているものなので
それなりに似ている描だったり、
繋がっているところもあって、3つの物語を一つにできるんじゃ。。
っとなりました。

まだプロットをかける程でないので、
ここから戦いですがw
自分なりの物語を描いていけるように頑張ります。

ここまで、
戦いでしたw
でもここからもっと、もっと戦いだなとも
とても実感しております。
だからこそもっと、もっといろんなことを
乗り越えて強くなっていきいと思います。

" I’am "

自分を信じて。

心こそ大切に。
一つ一つ。

2022.12.31
Shoko

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