神との対話を読んで自動手記をやってみた時の話。

どうもです。さくです。

むかし、ニール・ドナルド・ウォルシュと言う方が書いた神との対話と言う本を読んだんですね。

この本に書いてる事は衝撃的すぎて一気に読んだ事を覚えています。

そして

ニール・ドナルド・ウォルシュが行っていた事が自動手記と言う事で僕にも出来るんじゃないかと思ってやってみたんですね。

この時は

先に質問を書いてその答えを書くと言う事をやってみたんですね。

すると

質問を書いた瞬間に

声が聞こえてきたのでその事をひたすら書きました。

そして

僕の思考がはさまる隙間がないように一気に書き上げました。

僕は書き上げた後に自分が書いた事?を読んでみたんですが自分の発想にはない事が書かれていたので驚きました。

自動手記は特定の人しか出来ないのかなと思ったけど自分にも出来るんだと驚いた出来事でした。

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