こんにちは、幸彦のお話をつらつらと綴っている「美少年の秘密の花園サロン」会員の月影左京です。
　本日はやっと涼しくなってきて幸彦のお着替えができたので、そんなお話を書いてみます。

　※ドールの発言があります。苦手な方は【会話有】の見出しは回れ右を推奨致します！

　……大丈夫でしょうか？
　では、この度もお付き合いのほど、よろしくお願いします。

ようやく涼しくなり、秋が来ました

　そのような訳で、購入していた撮影用ライトの充電もようやく過熱の心配なく充電できるようになり、久しぶりの撮影です。
　今回は「美少年の秘密の花園サロン」様のお題に合わせて、秋の装いへ衣替え。
　ボークス製の書生さんスタイルの服装です。

　（本当はボークスのオンラインストアへリンクを貼れたら良かったのですが、どうやら混みあっていて繋がらないのでこちらの見本写真でご容赦ください）

　幸彦は意外とダークカラーな装いも持っているのですよ。まだ夏の写真はお見せしたことは無いですが、夏のTシャツとパーカーのセットも赤黒ツートンカラーです。

　使った照明はこちら。国産の「どこでも天使の輪」という商品です。

　スタンド自体はまだ使ったことはあまりない（充電時に本体を預けてる程度）のですが、撮影時に幸彦のあの美しいグラスアイを綺麗に照らし出してくれました！
　初心者としては、買ってよかった1品です。

さて、今日の1冊は……

幸彦「ねぇねぇ、今度また新しいハードカバーの本、読みたい！」

　早くも、私が昔買ってあげた本は読み切ってしまった様子。は、早いよ……！
　とはいえ、この本もバラの素敵な香りの本とあって、幸彦も気に入っている様子。

私「次はどんなハードカバーがいいの？」
幸彦「まだ読んだことの無いもの！」

　好奇心に目をキラキラさせて、早速足元には袴と揃いの色味の草履。出かける気満々です。

私「早い、早い！　もう少し涼しくなってから、横浜のすみかか、天使の窓へ行こうね」
幸彦「はぁい」

X（Twitter）の投稿では……

　X（Twitter）では、こちらの投稿をさせていただきました。
　ご覧になった方、お楽しみいただけたら幸いです。

終わりに。

　短いながらも、初めて幸彦との会話を掲載しての記事でしたが、いかがでしたでしょうか？
　お楽しみいただけたなら、またぼちぼちと幸彦との日々を綴っていきたいと思います。

　では、またお目にかかりましょう！