注 センシティブな内容を含みます。

無様に◯ね！！

突然ですがみなさん、一番無様な死に際ってどんなだと思いますか？仲間を売り、自分だけ助かろうと命乞いするも無惨に殺されるとか、地元最強女剣士が意気揚々と冒険に出るもしょっぱなのゴブリンにあっけなく殺されるとか、あとはテクノブレイクなんかもそうかもしれませんね。

ここで大変な示唆を与えてくれるのが、みなさんもよく知ってる人格排泄ア◯ルゼリーです。人格排泄ア◯ルゼリー、まあまあ濃い性癖ですよね。知らない方のためにざっくり説明すると、女の子の人格がゼリーとして固形化され、それを肛門からブリブリ（ビチュビチュ）いくことで人間であることを最も無様な形で自ら放棄してしまうってジャンルです。ウンチすることはこの世で一番恥ずかしいことのひとつですから、肛門から人格を排泄することはこの世で一番無様で人間の尊厳を踏み滲む行為なワケです。

私の一番好きな人格排泄は、ゼリーを漏らしたら人生終了することがわかっているのに、ウンチする気持ちよさのために自らの人生や尊厳を全て投げ打ってブリブリ人格排泄デスアクメをキメるやつです。文字通り「死ぬほど気持ちいい」ってわけですね。今グー翻で訳してみたら「it feels good to die」って出てきました。toは「〜してその結果」っという結果用法で訳すと、さしづめ「アクメして死ね！」ってとこですね。バイツァダストかよ…

けどバイツァダストつまり「負けて死ね」ってのはほんとにそうで、肉体の快楽に負けてデスアクメをキメるのは、今までの生きてきた/これから生きる人生と、一時の気持ちよさを天秤にかけてウンチを噴出する方を取ったのですから、人生の敗北者の最たるわけですね。よくエロ漫画で「イキ死ね」とか竿役が言うのですが、実際は死なないわけで（キ◯セクモノは微妙ですが）それを具体的に先鋭化させた表現が人格排泄ア◯ルゼリーなのです。

オ◯ホ化は人格排泄ア◯ルゼリーなのか？

ここでひとつ、私の趣味じゃない人格排泄ア◯ルゼリーがあります。それは捻り出したア◯ルゼリーがその女の子の顔と胴体になっているタイプのものです。つまりオ◯ホ化ってやつですね。なんというか戻れない不可逆性が人格排泄ア◯ルゼリーのキモであると思うので、ゼリーはなるべくさらさら、でも捻り出して気持ちいいくらいの質量を持ってるってバランスが大事なわけで、自分型のオ◯ホ捻り出しても絶対気持ち良くないだろ、それってもはや出産じゃねえか、ケツから出産できるわけねぇだろ馬鹿！あくまでゼリーは太くて長いウンチの進化形なんですよ。あと私もモルゲッソヨ化とか戦闘員化とか状態変化エロは好きですけど、オ◯ホ化するならその身体をオ◯ホ化しないと世話なくないですか。だって人格抜けてるんだからもう本体オ◯ホじゃん…なのにわざわざ人格をオ◯ホにする意味って…

あーなるほど「人格を」オ◯ホ化することが重要なのですね。本体の身体はオ◯ホ、そして人格もオ◯ホ、女の子のすべてをオ◯ホにしちゃいたいってえっちな欲望なのね！わかった！！！これも人格をゼリーとしてかたちを持たせる人格排泄ア◯ルゼリーの発展なのですねぇ。

おわり。