マンガかいてみたい気もちがある

 おもしろいマンガ見つけるのはほんと難しいし、だからいろんなひとの好きなマンガを見て、いろいろ読みたい。
 と思ってこの記事を読もうと思ってるんやけど、なかなか進められてない。

 私の2022年に買ったマンガでいうと、『スターイーター』『とくにある日々』『偽物協会』の三つが特によかった。ルリドラゴン買おうと思って買ってないな、そういえば・・・・。
 『スターイーター』については特に語ることがない。いい、よすぎる、おわり。

 そういう意味では『とくにある日々』はやっぱり歯ごたえというか噛みがいがある。わたしはあらゐけいいち『日常』はまったくわからなかったのですが、わたしにとってのそれなんかもしれん。こういうマンガ、あったんかもしれんけど、わたしがわかったのはこれが初めてやった。イカ娘を初めてわかったとき以来ぐらいの感動があった。
 立てる・見せる部分とその立てかた・見せかたが、新しいのにすごいなじむ。雰囲気とかキャラのかんじとかギャグの踏み込み具合とか、かなり考えられてる、考えて一線のギリギリで、うるさくならんように、うざくならんように作ってあるかんじがする。

 『偽物協会』は・・・・これは、見つけたとき、感謝した。恩寵。これも言うことあんまりないんやってな。サンデーうぇぶりで読めるので読んでみてほしい。これについてなんか言うのが難しい。

 マンガかけたら楽しそうやなーと思う。かいてみたいこともある。好きやと思うやつをトレースしてみたりしようかなーとちょっと思うけど、やるんかな。やらなそう。
 ぼっちざろっくのSSをpixivとかでちょこちょこ読んでて、「うわ」と思ってしまう。にやけてしまう。頭のなかですすめてる「後藤ひとりと源内あおが同じクラスやったら」とかを書いてみたい気もする。

 2023年はなんかそういう、かいたりする年にしてもいいかもしれん。でも時間が・・・・めんどう・・・・。

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