神反応率・チラシ作成講座
《シャッター商店街、チラシから開業半年で185名のご新規》
2016年に群馬の田舎にオープンした指圧サロン。
どれくらい田舎かというと、NHKで『シャッター商店街』として特集されるほどの過疎化が進んだ土地です。
私が中学生の頃は人口13万人ほどでしたが、現在では飛び石合併して10万人ほどに人口は減少しています。
飛び石合併した地域を含めなければ、9万人ほどで、昔の7割くらいまで人口が減ってしまったということになりますね。
もちろん、スタバはありません><
フェイスブック広告を出そうとした時期もありましたが、サロンから半径20km圏内の対象者が少なすぎて広告が打てなかったという悲しい過去もあります。
そんな過疎化が進んだ地域で、施術の入っていないスキマ時間にポスティングをして、開業半年で185名のご新規を獲得。
チラシの印刷代が1万6千円くらいだったので、185名で割ると一人当たりの集客コストは【86円】となります。
インスタ広告などでLINEなどのリスト1リストを取得するのにかかるコストは平均2,000~3,000円なので、86円でご予約まで行けちゃうというのは信じられないような超絶優良コスパですよね。
そんなコスパ最高、反応率最高のチラシが作成できる講座のご案内です。
こんな方にオススメです↓
SNS集客か? チラシ集客か?
「SNSとチラシ、集客するならどっちがいいですか?」
こんな質問をよく受けます。
結論を言うと、どちらもやった方がいいです。
施策が多い方が当然多くの方に認知され、集客数も増えますからね。
ただ難易度でいうと、チラシ集客のほうが難易度的にはラク。
特に地域密着型の店舗の場合は、オフラインでの集客の手段を持っていた方が結果は早くでるはずです。
というのも、コロナを機に多くの事業者がこぞって「オンライン」へ移行しているので、SNSの利用者数が増えて以前と比べると発信レベルがかなり高くなっているのですね。
自分の投稿を商圏にいる見込み客に見つけてもらうというだけでも結構大変です。
でも、チラシってポストに入っていれば、とりあえずは見て貰えるんですよね。
「興味がある・ない」で、そのチラシが捨てられるかどうかは受け取った人の判断によりますが。
また、見ずに捨てられないようにするためには、ちょっとしたコツがあります。
それは「ポスティング業者やポスティングのバイトが行きそうな場所を避けること」。
これだけでご予約率はグッと上がります。
何が言いたいかというと、ポスティングのやり方次第で反応率が大きく変わってくるということです。
今回の講座では、『チラシの反応率を最大化する』これをメインに一緒にチラシを作っていきたいと思います。
条件を満たせば高反応率のチラシが作れる
半年で185名を作成したチラシ、当時は画像ソフトを持っていなかったので、私はエクセルで作りました。
表計算ソフトで…
エクセルが苦手ならワードでも作れますし、CANVAをお持ちならCANVAが最高です。
プロのようなデザイン性を重視するならフォトショップやイラストレーターがありますね。
つまり、何でもいいです。
大事なのは、どうすれば見込み客に「行きたい!予約しなくちゃ!」と思っていただけるかどうかです。
ご予約に直結するチラシというものには、ある条件があります。
その条件さえ満たしていれば、反応率の高いチラシを作ることができるのです。
【講座の目的】
コストをかけずに「すぐにご予約を頂ける」チラシの作成方法がわかります
【講座開催日程】
2023年11月28日(火)
20:00-22:00
※上記の日時とは別に
受講生が作成したチラシの添削をします。
【受講料】
12,000円(税別)
→初回割引6,000円(税別)
※お支払い方法は
銀行振込、PayPal決済が可能です
【お申込み方法】
「11月28日チラシ作成講座受講希望」と
LINEに直接メッセージをください。
個別に返信します。
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