【4月21日東京開催】ミネラル発酵ドリンク教室
ミネラル発酵ドリンク教室を開催します
昨夜は発酵ドリンク教室についてお知らせをしたのですが、開催日時が決まりました!
東京・銀座での開催になります。
手作りの発酵ドリンクを日常生活に取り入れて、腸内環境を整えていきましょう(^-^)
こんな方にオススメ
酵素は加熱で壊れる
手作りの発酵ドリンクの良いところは
市販の酵素ドリンクのような製品は、食品衛生法上、65度以上の温度で加熱殺菌をしないと販売できないことになっているのですね。
酵素は熱に弱く、加熱するとその働きを失ってしまいます。
でも法律だから加熱処理はしなくてはいけません。
「ええっ!じゃあ、市販されてる酵素ドリンクって効果がないの!?」
とショックを受ける方もいらっしゃるかもしれませんね。
加熱しても壊れない栄養素を含んでいるドリンクもあるので、効果があるなしは私には何とも言えません。
でやっぱり酵素はフレッシュな生きたものを摂りたいですよね。
酵素の話が出たついでにいうと、酵素が働くには酵素の働きをサポートしてくれる補酵素の存在が必須です。
そして酵素の働きに欠かせないのがミネラルの存在。
今回の発酵ドリンク教室ではミネラルを使用して発酵させるので、酵素とミネラルの相互作用でより良い腸活ができます。
今のご時世、手でかき混ぜるのはちょっとイヤ…
もう1つ特徴を挙げると、このミネラル発酵ドリンクは
手作り酵素ドリンクで気になるのは衛生面。
手作り酵素ドリンクのレシピはご自身の手の常在菌を使って発酵させることが多いのですが、清潔な環境で作ったとしても、毎日攪拌(かくはん)させる必要があるのでやはり有害な菌の影響は気になります。
黄色ブドウ球菌などは食中毒を引き起こすので特に気になりますね。
今回のミネラル発酵ドリンクはその点は安心です。
なぜならばミネラル発酵なので、果物などを攪拌(かくはん)する時に直接手を触れないのです。
こちらの図のように、ボトルを振ることで満遍なく混ぜることができます。
さらに、発酵ドリンクに使用する果物はミネラルでしっかりと農薬低減しますので、菌や農薬などを気にせず、小さいお子さんにも安心して召し上がって頂けますよ。
ミネラル発酵ドリンク3つの特徴
今回開催するミネラル発酵ドリンクの良いところを3つ挙げると、
となります。
旬のフルーツで体の中から腸内環境改善
発酵ドリンクに使うフルーツは旬のものを使う予定ですが、果物のデキを見てから決めたいと思います。
今のところはグレープフルーツ、甘夏、八朔(はっさく)このあたりが有力候補。
4月の下旬に作ると出来上がるのが初夏なので、柑橘系は爽やかでいいかな、と。
以前宇和ゴールドという和製グレープフルーツで作ったことがあるのですが、これもとても美味しかったです。
炭酸で割っても美味。
発酵ドリンクの作り方を一度覚えてしまうと、季節ごとに好きなフルーツで発酵ドリンクが作れるのですごく楽しいですよ(^-^)
ちなみに私は
などを作りましたよ。
個人的にはパイナップルがお気に入りです。
ブルーベリーは有機栽培の農園で私が摘んだものを使いました。
私はまだ作ったことはないのですが、いちごの発酵ドリンクも見た目がすごく可愛くてワクワクします。
トマトや生姜で作る方もいらっしゃるみたいですね。
腸内環境を整えたい方はもちろん、ご自身が講師となって発酵ドリンク教室を開催してみたい方も大歓迎です。
発酵ドリンク教室の先生を募集中!
ご自身で発酵ドリンク教室を開催してみたいという方も大歓迎です。
ご自宅やレンタルサロンなどでも開催することができますので、これから美容や健康系のビジネスを始めたいという方にぴったりです。
興味がある方は「発酵ドリンク教室はこんな感じで開催される」という雰囲気をつかむことができますので、下見という形で来られると良いと思います。
また発酵ドリンク教室の先生になるための勉強したいという方に向けて、【発酵ドリンク教室講師養成校座】も別の日程で開催することができますので、是非お声がけくださいね。
今回はざっくりな内容のご案内でしたが、内容をもう少し詰めてから募集を開始させて頂きますね。
ミネラル発酵ドリンク詳細
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