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鈴井貴之さんと生みの母親

結論、0を1にする天才。

【鈴井貴之】
水曜どうでしょうのタレント兼生みの親。オフィスキューという北海道初の有名タレントをかかえる会社の会長。急に辞めて、赤平に隠居したかと思えば、コンサドーレ札幌の社外取締役になった。

【変幻自在】
この人ほど、年月を経て変わった人は居ない。

水曜どうでしょうが立ち上がった時は、全ての企画を完成されるまで辞めない気持ちを持っていた。

思入れが有るはずが、水曜どうでしょう終了時に、涙ぐむも泣くこともなく、冷静に終えている。

いまは全ての企画に対して、川の流れのように全てを受け流す姿勢だ。

【ただ、、】
鈴井貴之さんは今も昔も0から1を作っている。根底は変わらない。その揺るがない意思はある。

水曜どうでしょう、演劇、赤平再興、コンサドーレ札幌復活など。

流されながらも、エッセンスをこれからも残していくと思う。

【水曜どうでしょうを子供に例える】生みの母親が鈴井貴之さん。
産み出して、育ての親と一緒に見守っていた。最初は果敢に育てようとしたが、今は微笑んで見守っている。

育ての両親と親戚の親父と最初は反発するも、飲んでる中で、いつのまにか仲良くなっている。

それでは
ごきげんよう

【おすすめの本】
キテレツな生き方がわかる。

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