台湾おいしいものlog

画像1 台北には朝ごはん専門店がそこかしこにある。カフェのモーニングじゃなくて朝ごはんのためのお店。
画像2 暑いからこそ熱々のお粥が身体にしみる。搾菜の塩味と食感がアクセントになった、たまごのお粥。もちもち大根もちも欠かせない。
画像3 食べかけ小籠包。小籠包屋さんを梯子してこれで3軒目だったりします。
画像4 台湾で学んだのはスープの塩加減。これまでおいしいと感じていた塩味の下限を更新した。ギリギリまで塩を抑えることで逆に素材のあまみが引き立つ。ごくごく飲み干せるくらい、ご飯のお供にはならないくらい。これが台湾のスープ。
画像5 どこの食堂にもある青菜炒め。太陽をたっぷり浴びた緑色は食べる前から元気になれそう。
画像6 カメラを構える手前さえ惜しむほどお腹が空いていたのでブレブレ。ルーローハンは東京で食べた味よりずいぶん優しい。
画像7 牡蠣とモツの麺線。道端に並んだガタガタのいすに腰掛けて食べるのがおいしい。
画像8 東京と同じような高層ビルがずらっと並ぶ大通りから一本入るだけで、時の流れが足踏みする。
画像9 台南へ向かう新幹線のお供に台北駅で購入したお弁当とサンドイッチ。車内でのお食事は旅の醍醐味。
画像10 春巻、って書いてるから揚げたものを想像していたらキャベツたっぷりのおかずクレープだった。砂糖の量を聞かれたときは面食らったけれど、グラニュー糖の甘さがなぜかおいしくて。
画像11 台南で絶対行きたいと思ってた度小月!この頃には胃が拡張しきっていて、このサイズの麺などどこへ行ったかわからなくなっていた。
画像12 台北でも台南でも柴犬をよく見かけた。MRT内のポスターにも雑貨のモチーフでもよく見かけた。こちらは台南の坊やのお散歩のお供をする柴犬。
画像13 意麺という台南のまぜそば。台湾で食べたごはんの中ではジャンキーな味だけど、それでもずいぶんあっさりしてる。奥に見える水餃子が絶品だった。サイドメニューがおいしいのはずるいよなあ。
画像14 悠々カードは大好きなフルーツ柄!バスを待っている間に飲み干したパパイヤミルク。フレッシュジュースは台湾旅では欠かせない。
画像15 豆花は水みたいなものなので、間食としてはノーカウントで、暇さえあれば食べた。台南の永楽市場で食べたこの豆花が私の中の豆花イデア。
画像16 台南のえびご飯と豚丼。派手さはないけど毎日食べられる味。
画像17 あんまり期待せずに買った屋台のマンゴーは、これまで食べたマンゴーってなんだったんだと震えるほどおいしかった。これだけ入って250円くらい…

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