名称未設定のデザイン__3_

実はすごいアーティストを世に掘り起こす会、会長挨拶の巻(笑)

以前、Pastelphonic記事を書いたのですが、よほど好きなのか別のPastelphonicパート2で(笑)。

メジャーなアーティスも好きなのですが、Soundcloud的(ここだけでもないですが)なサイトにしかアップされていないようなインディーズ、もしくは準インディーズ(←そんなカテゴリは無いw)が好きです。

例えれば、大阪日本橋の五階百貨店でお宝的なパーツを発見したときのあの喜び・・・例えがマニアック更にローカル過ぎですが。

五階百貨店01

いや、古い本屋でこの2019年も終わろうとしているこの時代にノストラダムスの大予言の本が売っているのを発見したかのように、それは違うだろう〜。


ここでも売ってました・・・。

むしろ、無理やり的に流行らせた感じの流行モノ、お金もかかっててそれなりに事務所が推しているだけあっていい感じのアーティストも多いのですが、商業ベースにのらされているせいか、飽きられている風を事務所が感じると、さーっと消えて、あれだけ取り上げられていた露出も消えて、知らぬ間にどこえやらと。

激烈ファンであれば、飽きられようがなんだろうが、ついていくのですが、アーティストも可哀想なぐらいにとりあえず、別のアーティストに置き換わる。

飽きたら別のリカちゃん人形に買い換える世界でもなく、いまだにまったく飽きずに小学生から聴いている飯島真理を飽きもせず聴く、するとさらに味わいが増す。

世の中、この狭い日本でも世界でもいい曲、長く突き刺ささってくれるアーティストっていっぱいいるのです。と思いたいのです。

いつもEvernoteにメモっていたのですが、シェアリングしようかなと。

そんなことを考えながら、正月を迎えようかと思います。

ああ、インディーズ万歳\(^o^)/

ちなみに、飯島真理はインディーズではありません・・・。



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