gamefiとは? 誰でもゲームで稼げる時代


gameと金融の市場が一緒になる時代がここ数年の間に着々と進んでいます。

世界のゲーム市場20兆円、この数字は娯楽や趣味の領域が占めていると言っても過言ではないです。eスポーツなどのプロのゲーマーになるのは狭き門で、さらに勝ち抜いて稼ぐとなればさらに一握りの存在です。

この「ゲームで稼ぐ」という認識こそが2022年以降はさらに加速して変わっていきます。

どういうことかというと、「ゲームをPlay」して食べていける。ということなのです。そのゲームに使われているのがブロックチェーン技術です。

例は、2018年にリリースされたAxie Infinityというブロックチェーンゲーム、「axieアクシー」という仮想生物を購入し、ユーザー同士で戦わせることもできます。2020年2月に40億ドルの売り上げを達成するなどし、なお注目をされているゲームです。

こういったブロックチェーンゲームにおいて稼ぐポイントが4つあります。

○アイテムやキャラクターなどのNFT売買で稼ぐ
○実際にPlayして稼ぐ
○アイテムやキャラクターなどのNFTを貸し出して稼ぐ(スカラーシップ制度)
○ゲームのガバナンストークンを保有して稼ぐ

NFTって何?って思ったあなたは自分でググるか、気が向いたら記事にします。笑


Axieでは最初に必要なモンスターが売買することが可能なのと、キャラ同士の戦いでゲーム内トークンを稼ぐことができる。そしてそのキャラクターをはじめに購入せずに借りてPlayすることもできるし、逆に貸し出すこともできる。Axieに関してはガバナンストークンは仮想の土地(NFT)に位置している。

このように時間を使って稼ぐこともできれば、時間を使わずに稼ぐこともできる。これが選択肢として持つことができる。


もちろん、配当率が高いものや、人気なものに関しては抽選などで購入することができる人が限られていたりと、チャンスはあっても実際に参入できないこともあるので、情報取得の速さが重要です。

早い情報を掴むためにも基本的なことは勉強必須です。
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