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西崎さんは『凄すぎる』福成さんは『憧れ』この違いと僕が福成さんになりたいわけ

結論から話すと、僕が福成さんになりたいのは『イメージが持ちやすい』からだと思っています。
今の現段階では西崎さんみたいになりたい。という気持ちは福成さんよりかは強く感じていないです。

憧れは自分自身ができると理解している範囲内で生まれる感情

具体例で言うと、大学の卒業生である稲盛さんに僕はなりたいのか。と言う問いを立てたところ『なりたいけど、まぁよく分からへんし。』と言う答えになりました。
この分からない事がものすごい重要だと思っていて、この構成要素には
・何をしている人なのかが分からない
・何が凄いかが分からない
・年齢の差

上記のことが関係しているんじゃないかと思ってます。
ただ、もっと面白いのが自分自身のなりたい像が年齢によって変わってきていることなんです。

僕の原体験から考えると
小学生ではモテてる人に憧れていた
中学生では野球は上手くないけど、ムードメーカな部活の先輩に憧れていた
高校生では人に好かれている人に憧れていた
大学生の今だと、誰からも好かれている先輩に憧れている

憧れる先っていうのはいつも身近な人でイメージしやすい事だと考えました。

あと福成さんと西崎さんとでは圧倒的に違うものがありました。
それが、『昔の自分との比較対象』です。

西崎さんもよく営業成績が同期より低かったとお話しされているのですが、それ以上に福成さんの写真やエピソードが面白くよりイメージしやすかったのだと思います。

特にそのイメージができる動画は🔽


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