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貧血=はかなげな美女というイメージは間違っていた

ここのところちょっとおなかの調子が悪かったのだが、今日になってついに食欲がなくなった。
食べていないのに吐き気がする、という、ひとによってはあるあるなのかもしれないが、わたしのとってはかなりレアな現象がおこったので、ちょっと不安になり数年ぶりに病院へ行った。

かかりつけ、と呼ぶのはおこがましいほど通っていない(わりと丈夫で病院にかかる機会があまりない)が、近所のクリニックの先生はいざというときにいつも的確な対応をしてくれると評判の先生だ。

気持ち悪くてもうだめだー、と言って病院に行ったのに、不思議なことに病院に付いた瞬間ずいぶんとラクになる。
受付で問診表を書きながら “胃もたれ” と “背もたれ” がごっちゃになった次男が「ママ、おなかの背もたれきつい?」と心配してくれたことを思い出しちょっと笑えるくらいにラクになっていた。

しばらく待ったのち、呼ばれて診察室へ。
わたし書いた問診表を見ながら、丁寧に問診し、
なんとなくおなかの調子がわるくて、なんとなくおなかが痛い、という子どものような説明を聞いてもらいながらおなかを触診してもらった。
少し押しては、痛いですか?と聞かれるも、痛いと言うほど痛くはない、という正直だが非常に分かりにくい受け答えをする自分に “もっと感覚をとぎすませ!” と自分で喝を入れたくなった。
とりあえず、白血球しらべましょう、と採血をししばらく待っていた。

再び呼ばれ、白血球は正常値であることを伝えたあと、とりあえず “貧血” であると告げられた。ちゃんと栄養バランス取れた食事をしているかと少し叱るように言われ、ちょっと失礼な!とも思ったが、
よくよく胸に手をあてて考えてみると、朝はお弁当の支度で立ったまま適当にすませていたり、お昼は食べそびれていたり、夜は子どもたちに優先的にお肉をよそったり、食材も子どもが嫌がるものを避けたパターンになってしまいがちだった。
そういえば、さいきん疲れやだるさをかんじたり、目の前がチラチラとして休憩するような場面があった、と先生に言うと、それだけでなく、髪がぱさつくとか、肌がくすむとか、爪が割れやすいとか、貧血は美容面にも出ると言われた。、、、それ、お恥ずかしながら、ある。

貧血でふらっと倒れこむ、ってすごく昔のイメージでははかなげな美女のイメージだったけれど、実はそれは大間違いだな。
髪パサ、肌くすみ、爪割れ、、、だめだこりゃ。

子育て中あるあるかもしれないが、食事に気をつけているようで自分はそれをきちんと食べていない、と言う事実があったり、
お風呂もゆっくりつかれない毎日が何年も続いている。
運動もそうだ。送迎の自転車以外、自分のために運動する時間がいまはほとんどないに等しい。

これはいかん。

ママの貧血改善大作戦と称し、子どもたちが苦手なものでも一緒に少しは食べてもらうようにしよう。
それから、入浴と睡眠ももっと質をあげていこう。

元気があれば、なんでもできる!

なんといっても健康第一、だな。

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サミダレ

たわいない日常の中にある、くすっとすることや、ちょっといい話が好き。 書くことも好きだったような気がして、noteを書いてみています。
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