概要

マドロミレーザーを当てる

仮説

SPACE FIGHT(DPN)の譜面に注目する。

歌詞(？)以外のアサインが極限まで削ぎ落とされていることがわかる。

「あたりますた」のアサインはこう。

31小節目以降を見てみると…

「た」「り」がずっと残っているのである。つまり…

こう押せば「hあたりますた」となるはずだ。

実践

アーケードでとりあえず試したところ、☆6にしては厳しい配置であることをわからせられ撤退。一応DP八段なんですけど

懐かしのCSEMPを起動、TRAININGモードを使う方針で行くことに。

しかしアサインで遊ぶ都合上見逃しはもちろん空POORも許されないので、-12（0.5倍速）を用いても綺麗に発声しない。下手か？

半速にした時点でなりふり構っていないので指定RANDOMを導入。

万全な介護の結果、撮影できたプレー（2倍速）がこれだ…

マドロミレーザー発射！

あたりますた！

ついに、当たった

多くの人々が望むも、叶えられなかった

実に19年越しの、快挙

結論

マドロミレーザーは当たった！

…しかし、

しかしだ。

感の良い人は気づいているかもしれない。

マドロミレーザーを当てたところで状況は何一つ変わっていないことに。

マドロミレーザーを当てようが、隊長のズラは燃えるし、焦げ臭いし、我が部隊は全滅しているのだ。

なんという虚しさ

慟哭は宇宙空間には響かない

帰還できることのない冥王星への旅

それが

「SPACE FIGHT」だとでも言うのだろうか

おまけ

カ月ィラダミサイル二発！
あったセェイっすた！
ﾐｯマドロミレーザーッ　ミ（レー　レー）
はっマ゛スマスた！
كون كون الأرض الأرض كون الأرض