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兎に角思いつくままに書き殴ります。拙い筆致ではありますが、30くらい以降は、有料してみたい野心もあります。
僕の卒業式も無くなりましたが、明るくこれからを過ごしていきたいものですね ベリーグッドマン、学生らの思い乗せた卒業ソング発表 新型コロナで式典中止受け制作決意（オリコン） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000376-oric-ent
コロナのせいで、恋人に会うことも、遊びに行くことはおろか。 仕事も、どうなるか分からない。 という不安な気持ちだけ、端的に記します。 今まで、苦労ばかりだったのに。畳み掛けられ続けるものですね。 最早、意地でも幸せになってやる。 諦めたところで、どうにもならない。 生きてやる。
来月から就職しますので、その関係上今月で、一旦このブログは閉鎖しようと思います。今まで応援頂き、ありがとうございました！
新型コロナウイルスが、巷では大流行りしている。 だから今日もまた、この窓辺に座って、外の刺すような、冬の風が手あたり次第暴れ回る音を聞きながら、本を読み、文字を連ねて虚しく一人遊び。 本当はこんなことをしていたいわけじゃない。だから、何処か虚しいんだ。君と出会う前の僕だったら、寧ろ喜んで取り組んでいたことだけど。 君は隣の町に住んでいるって聞いた。僕の家からは、君の家の最寄りまで、ちょうど電車で一本の場所(それを聞いたとき、ちょっとときめいた)。 こんなに近くにいるの
#とは 自分にとって「書く」とは、呼吸するにも近い。それも、必死に走っている時の、絞り出して、貪るように吸って、また絞り出すみたいな呼吸。苦しいけど、しないと死んでしまう。そんな感じ。 いつも本屋さんや図書館に行くと。自分が好きな「書く」という行為が、いかに世の中に溢れているのかを、思い知らされる。本や情報が手軽に手に入る日本は恵まれていると思う反面、書くこと自体は特別なことでは無くなって。 自分の考えていることや、感じたことは、もっと上手い言い方が既にされていて。自分
仲間が大事なんだ、って少年マンガではよく言うけど。僕が欲しいものは、人と生きていくことの幸せだから。ツテとかコネによって、自分の可能性を試すよりも。大切な人たちと共に、幸せに生きていたい。 何が大切なのかは、失ってからきづくもの。もう僕は、失いたくない。
「先進国」って、なんだろう。 僕は、「先進国」と呼ばれる国のうち、日本しか知らない。 「発展途上国への支援」って、憧れだったけど、何なのだろう。何が「良い」のだろう。 ヨーロッパに、行ってみたくなった。
葛藤って、大切だと思う。 自分の中で、何が大切なのか、本気で悩んでいる状態だから。 進むことよりも、迷うことを、みんな大切にしたら。そして、一人で悩まない癖をつけたら。 幸せが、だんだんと浮き彫りになっていくように思う。
自分を貫く、とか、強い個性を持つことが良いみたいな価値観は、目立ちたい、っていう欲求に下支えされてるんだろうなあ。 承認欲求の捌け口、みたいな感じで、ツイッターとか、ソーシャルメディアで、強い言葉で自分をアピールするのって。 ある種、自分への自信の無さの表れなのかも。 人を批判･否定するのは、簡単だし。 でもさ。個性って、皆が生まれた時から持ってるものなんだよ。 その個性が、「価値が、あるか、ないか」みたいな尺度で振り分けられちゃうから、自分には個性がない、みたいに思うんだ
どんな成果も。 「自分のおかげ」にしないことが、 自分の為になる。 どうしても自分のおかげにしたいなら、「あくまでも自分の成長」の視点として、それを語れば良い。 失敗や煩悶、そのとき助けて貰った事実を認めれば。たちまち僕は「人間」として見てもらえて、素直に認めて貰えるから。
賢者とは、力や知恵を持つ者のことではない。 力や知恵の、使い方を知る者のことだ。
美しい戦いなんて、無い。 でも、戦う人は、いつも美しい。
いつも、より危険が多く、より冒険の必要な道を、選んできたつもりだ。 自分の、恵まれた地位、境遇も利用して。ひたすらに、強くなってやろうと思った。 そうすれば、幸せになれると思った。 でも、幸せが、自分にとって何なのかが、分からない。 欲しいと思ったものが、手に入れた途端に、色褪せて。 昨日は、あんなに素晴らしいと思った。 思い込もうとしたものが。 朝目覚めたら、灰色の石ころになっていた。 そして、僅かに見える、次の光がちらついて。 折角手に入れたものを手放して、そっちへ行き
恋愛対象として、「いいなっ」って思える人って、どんだけでも現れるんですね。 だからこそ、「この人を愛そう」と決断したら、 好きとか嫌いとかではなく、 「愛する」ことを、貫く。 きっと愛することは、 好きとか嫌いとは別次元のもの。 だからこそ、決断が大事なんだね。 ある後輩が、教えてくれました。 ありがとう♪ 本当に感謝！！
