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初心者のためのファンダメンタルズ分析(2)

前置き

前回の続きになりますが、「ファンダメンタルズといっても様々な要素からなるものなのにどうして金融政策に絞って話をしているのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。以前の記事にも書いているのでが、私はファンダメンタルズ分析を二つに分類しています。一つは、パソコンに計算させるタイプの分析で、もう一つは、要人の発言など、文脈や行間を読むタイプの分析を必要とするものです。

パソコンに計算させるというのは、例えば「金や債券相場など他の相場との外国為替の連動性を基にした売買シミュレーション」「各国の雇用統計・失業率・CPIなどなど、様々な指標の相関から未来を占い行う通貨などの様々な商品の売買シミュレーション」こういうものです。具体的な記事についてはこちらを参照していただければと思います。反響があればいろいろ公開していこうと思っています。

「米雇用統計から翌日の日経平均の動きを予想する」読んでみる。

金利政策後の値動き

金融政策の発表後からでも値動きに乗る事ができていた様子をご覧頂きます。

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まずはアメリカです。先月10年ぶりの利下げに踏み切ったというニュースを見た人も多いのではないでしょうか?以下のチャートが利下げを行った直後のチャートになります。綺麗にに下がっていますね。米ドルが金利を下げるという事は、ドル安になる、つまり円高になる可能性があるということです。トランプの発言もあって強い動きになったといわれていますが、私は「後出しじゃんけんで勝てるような情報」でなければ、情報としては無価値と考えます。

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赤〇が利下げを行ったポイントですが、ものすごく平たく言えば、FRB(アメリカの中央銀行)の発表からドル円をショート(売り)しておけば、利益が出たという事です。ただ、テクニカル分析も一緒に用いなければ、どこで利確・損切するのかわからないので、金利政策だけトレードするのはお勧めしません。これは同じ日時のユーロドルの動きを見ればわかるのですが、詳しいことはまた別の記事で書きます。

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次はインドのルピーです。青〇付近で利下げを行ったのですが、テクニカル的にも絶好の戻り売りタイミングでした。

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続いては、タイです。この国も利下げしました。青〇付近で利下げが行われ、円高に向かいました。私のいつもの裁量トレードであれば、緑〇が売りのタイミングになります。

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最後は、ニュージーランドですが、こちらについては、別の記事で、環境認識からエントリータイミングまでの流れを事細かく説明していますので、読んで見て下さい。

記事を読んでみる。

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