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まんがの仕事して、私はうらしまたろうでした。③

こんにちは。真田のしょうです。

③です。これで終わりです。もう少しお付き合いくださいね。

漫画家の友人が、ペン入れは紙で、仕上げはデジタル!なので、私もそうしたい♪とやってみたのですが…                     うまくいきませんでした。   私のペンの線はスキャンしたら細くてきれぎれ。ではと最初からデジタル…もうまくいきません。     

練習してもペンツールが思うように操れず、様々な便利機能も生かせそうになく。

習得する前に寿命が尽きるわいと判断し、カラーイラストを描き始めました。 楽しいと続けられる。

原稿はアナログ。イラストやエッセイはデジタル。           今まで漫画を提案するのは紙に書いてコピー、でしたがデジタルで企画書作成してデータで送ったら、その方がきれいで読みやすかったらしく、打ち合わせがスムーズでした。やってみるもんです。

創作村

やさしさ創作村の村人です。

ツイッターがにがてなので、村の皆さんの活躍をはじっこから眩しく眺めては、勝手に元気をもらってます。

村人の皆さんとは親戚のおばさんくらい歳離れてると思いますが、 私が何物でも、創作の仲間にしてもらえる、デジタルの空間てありがたいなあ。

個性豊かで、創作にまじめに取り組んで時にストイック。村人、素敵な人たち(´ω`*)  すきです。


note

デジタルの世界で創作活動するのはなんとなく怖い気がしてました。noteは怖くなくてほっとしてます                      デジタル世界は自由と可能性にあふれた空間で、でも、なんなら戦う事もあるから(なにと?)タフじゃなきゃ、みたいな勝手なイメージがあって。

noteにどうして来たかというと、”もちぎさん”がよみたかったから。

もちぎさんに勇気もらったり考えさせられたり、癒されたりする人、たくさんいますよね。私もそのひとり。                   もちぎ姐さんの魅力すごいですね(^^♪  

ありがとう

すき

おうえんしてるよ

日常生活ではわざわざ言ったり言われたりしないことが多い。      主婦やってると、やって当たり前…のような呪い?がかかっています。    真田のしょう でいればスキしてもらえたり、うれしい。  リアルの世界の私には、心の栄養があると頑張れる。

やさしさ は 現実の友達からもらったもののほかに、デジタル世界の人達がくれるそれが、私の想像以上に自分をうれしくしてくれます。 

noteやって良かったです。


ありがとうございました。




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