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Brighton生活日記 #1🇬🇧

ずっと気になっていたnoteをこの機に始めてみることにしました。
実は出発の1ヶ月前から、writing の向上のために英語で日記をつけることを続けていましたが、それとは別に「見せる日記」として記録を始めてみようと思います。


2022年5月13日金曜日22:30出発
エミレーツ航空ドバイ行きに乗り込み、ドバイ空港でトランジット。
それなりにフライト経験がある私の中でも、ドバイ行きの便は一番快適に過ごせたフライト!
なんせ、エコノミークラスでは半分以上空席で、隣の席の使い放題、人が多すぎて窮屈に感じることもなく、自由にトイレまで移動できる。
一番後ろの列の席を取ったので、リクライニングも自由に使える。最高。

エミレーツのトイレはお洒落な内装
いい匂いのするハンドソープやフレグランスまで(写真左側)置かれていてびっくり!

トランジット先の便がまさかの1時間遅延で、(ヒースロー便はすごく混雑、機内もドバイ便と比べて古めで狭い)窮屈な環境に閉じ込められるのはしんどかった…
けど、おかげさまで17時間ほどのフライト時間を使いハリーポッターを4作品履修(実は未履修だった)することができたのは何より!笑

ヒースローについて、すぐ送迎のタクシーを見つけることができ、無事ホストの家に到着。

My Room 綺麗で収納も多く、過ごすには快適。
single roomで、留学生は私だけ。
お気に入りのミッフィーを連れてきた。
ホストの犬、ブッキー。1歳。めっちゃ賢い。かわいい。
ブライトン初日のディナーは、フライドチキン&フライドポテト&サラダ


フライドポテトという名前が英語圏では通用しない(french fries)というのは有名だが
British English ではchipsと言う。

そんな感じで一瞬で眠りにつき、翌朝日曜日は学校までの道順を確かめる他、ブラブラしようと思い散歩をした。

ブライトンは海辺の街。天気はあまり良くなかったけど、日曜日のため海辺はいろんな人が集まっていた。周りは全く聞き取れない言語が飛び交う。
町のあらゆる風景や生活、文化の話は、今後少しずつnoteのtopicにするために取っといておこう。笑


2022年5月16日月曜日。語学学校初日。

今週からの新入生は、私含めて4人。
イタリア人1人とアラブ系2人。

オリエンテーションとspeaking testを終えて、私はintermediateというクラスに配属された。クラスでは近くの席の人とグループを作り、talkingすることがメイン。どんなtopicでも、何かしら発言しないとついていけない。
今週のメイントピックは食べ物のよう。

この学校はアラブ人が多いと聞いていたがそれは本当で、中東あたりの地域からきた人がかなりいる。日本人は10人〜15人に1人くらいかな?
アラブ系の人たちは、英語の発音にとてもクセがあり、死ぬほど聞き取りづらい。先生の話す英語は流暢で聞き取りやすいから理解できるけど、近くの人と話すときのlistiningが非常に困難。彼らの話す独特な英語、3ヶ月後には理解できるのだろうか…

初日の放課後は、先週からこの学校に通っている日本人の女の子と共にStarbucksに行き、英語で会話しながら互いのことを話した。

海外スタバあるあるの、名前を聞かれる文化。
日本人の名前はなかなか伝わりづらい。
これはブラウンシュガー入りのラテ。

いちいち毎日の記録をつけるつもりはないけど、週に数回のペースで更新していこうかなと思います〜
過ごし方をメインに、こっちの生活の特徴とかを伝えていく所存です!^^
よかったら覗きにきてね。


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