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狩場に自分という獲物がいて驚く

記事一本投稿したら狩りに行く。
狩りって何?
敢えて言おう「乞食」であると!

知らん人にスキしたり、コメントしたり、いけると思ったら相互フォロー目的の先制フォローも辞さない。それが「乞食」

フォロワー増やさないと、折角書いたものを読んで貰えない。
でも安心してください。投資云々とか情報商材売るつもりはない。そこら辺の事は以前に書いた。

さて、その変態にも色々あって、裸で自分の部屋にいて、ドアと窓を開けておき「通りがかったら、見てってね」「見るのは自己責任でお願いします」という穏健派の変態もいれば、
フリチンで街をほっつき歩き、視線を感じてニヤリとする変態もいて、僕は断然アウトドア派であり、できるだけ人通りの多い道を歩きたい。
出典元:「フォロー返しと承認欲求と変態」

大っぴらに言うことじゃないんだろうけど、「乞食」の相手探しをするのが「おすすめ」コーナで、良さげな記事を読んで、そこにスキしている人であったり、その投稿者のフォロワーさんのページ見に行って「狩り」をする訳だ。

いきなり「乞食」→「狩り」になったな。

これを目にしている人は僕に「狩られた」って事になるので、ドン引きされるかもしれないが、爪痕残してもリアクション薄い事が多く「狩る」くらいの強い気持ちがないと乞食は継続できない。

さて、今日そんな狩場に行ってビビった。

自分がいる!
夏が来れば思い出す感動爺さん

僕の身の上も考えると、自分の文章が「おすすめ」に挙げられるとは思えず、しばらく前にそれをクサす妬み記事も投稿している。

この話は「セクハラにムカついた」ってだけで、文学的な葛藤もなければ、社会学的な洞察もない。現実的な解決策の提案でもない。なのにこの文章が選ばれる。ってことは、
noteの会社はセクハラなんてない会社だよと、暗にPRしたいのか、あるいは単に自慢したいのか、何か作為があるのではと、つい勘繰りたくなるのが、セクハラオヤジの頭の中でございますよ。
出典元:「ハラが痛い」

でも、こうやって「おすすめ」に載るのは嬉しい。素直にありがとうございますと言わなければならないなぁ。
どおりでなんかスキの付き方とかフォローされ方がいつもと違ってた訳だ。川で遊んでたから、あんまり考えもしなかったが。

で、PVにどんだけ影響したかというと、

ん~。まあ微妙。とにかく報告は以上。
今回の内容も微妙だから、あんまり人目につかない深夜に投稿する。へへへ。

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