「プロバイヤー」は外の世界で生き残るための武器
サラリーマンから独立後の外の世界。自営業者の世界では、「履歴書」をカバンの中にしまっていてもクソの役にも立ちません。これまで、会社の一員として長い年月かけて培ってきた、職歴も、職位も、肩書も全く使えないと思っておいた方が賢明でしょう。
会社の看板が無くなり、自分が身一つになった時、手元にどんな「武器」を携えた状態で、立ち向かえるのか?会社に辞表を叩きつけるにしても、定年退職を迎えて終止符を打つにしても、かなり早期の内から、想定と準備をしておかなければ、自営業者として生き残り