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「NISA枠・1,800万円」を原資に「10億円」狙える本

『NISA完全攻略本』獲得できましたか? https://kitasociety.com/new_nisa (※AmazonのKindleUnlimited加入されている場合、無料で入手可能です!)★Amazon:激戦「株式投資」部門で最高4位になりました。

「お金」に一生困ることのない、お金・時間・場所の自由を謳歌できる、老後を過ごせるのか?それとも、年金不安を抱えながら、心身が老衰しきった老体にむち打ちながら、ブルーワーキングなお仕事で、月収20万円ほどの稼ぎを元に、完全に動けなくなるまで、肉体を酷使しながら働き通す人生を送るのか?「NISA」を活用できるかできないかで、人生は完全に、別物になります。

「NISA」とは?国民1人当りにチャンスとして与えられた、「生涯非課税投資枠1,800万円」を、可能な限り早期にノルマを達成し、できる限り長期で運用を続けて、お金を倍増させるゲームとも表現できます。

「非課税保有限度額」は1,800万円。1人当たりが生涯に渡り、完全非課税で投資できる金額の上限枠。10年、20年、30年・・・長期視点で見た時に、株価が倍増して行く「成長株」や、価格が増大して行く「投資信託」を、「情報戦」によって銘柄を厳選。

できる限り早期の内に、枠を使い切って、「時間を味方」に、できる限り長期間運用することで。投資した元金を、どれだけ沢山増やせるのか?増やした金額が多ければ多いほど、「非課税」の恩恵を享受しながら、自分と家族が選択できる人生を謳歌するための「金融資産」の最大化を目論んでもらいたい。

自分1人で1,800万円、夫婦2人で3,600万円、18歳以上の子供が2人いれば、家族4人で7,200万円。元本1,800万円〜家族人数分かけて投資した分は、いくら利益が出ても、何億円利益がでたとしても、税金が一切かかりませんので。

可能な限り早く上限いっぱいいっぱいまで投資をして。できるだけ長く、長く、「株式投資」の最大恩恵である「複利」の力を活用した運用を続ければ、「億単位の利益を、完全非課税で獲得できる!」それが「NISA」の秘め持つ力、2024年からの本格スタートに合わせて、日本国民全員が、何よりも最優先して、取組むべき案件とも言えるのです。


5年の運用でも2倍になる皮算用

「最速」で「NISA」を使いこなすために・・・

2024年:360万円投資 x 家族人数
2025年:360万円投資 x 家族人数
2026年:360万円投資 x 家族人数
2027年:360万円投資 x 家族人数
2028年:360万円投資 x 家族人数

5年後、2029年の新年を迎える頃には、「NISA」枠を、全て使い切れます。その後は、10年、20年、25年・・・まるで・・・高貴な木香と複雑な甘さ、伸びのある深い余韻、樽で超長期熟成を重ねた酒齢26年以上のモルト原酒を厳選する、「サントリー山崎25年」のように。ジックリと年月を費やし、放ったらかしで増えていくのを待つだけです。

しかしながら、「NISA」を活用して、投資をすれば勝手に増える・・・というわけではありません。5年、10年、20年、25年・・・どの投資案件に投資をするのか?が一番重要です。

株の銘柄だけでも、世界中には万単位の銘柄が存在している中で。どの銘柄に投資をするのか?結局はこの「情報戦」によって、パフォーマンスが大きく左右されてしまいます。

そんな中で、僕たちが「最低限」のターゲットとしておいているのが、「年間平均24%」で、「複利運用」して行くことです。最初の5年で、毎年360万円ずつ投資、「年間平均24%」で、「福利運用」して行くと・・・。

2024年:360万円投資→約446万円
2025年:360万円投資→約1,000万円
2026年:360万円投資→約1,686万円
2027年:360万円投資→約2,547万円
2028年:360万円投資→約3,593万円

「1,800万円の非課税投資枠」を全て投資し終えた年には、既に約3,593万円なので、投資元本が約2倍に増えています。仮に5年後に利確してしまったとしても、純増分の約1,793万円を、完全非課税で「利確」できてしまうのです。

長期でやればやるほど有利になる

そして・・・一度「非課税保有限度額」の1,800万を達成後、元本1,800万円は、ずっと代わりませんが。その後もただの一度も利確することなく、「年間平均24%」で運用し続けられると。

10年後に約6.4倍の約1億1,588万円。15年後に約18.9倍の約3億3,972万円。20年後に約55.3倍の約9億9,594万円。25年後に約162.2倍の約29億1,972万円。桁の違う「億単位」の運用計画も皮算用として立てられます。

これはあくまでも、毎年平均24%で運用し続けられることが大前提となり。途中で利確してしまうと、再投資する際、「1,800万分」しかないので、「非課税保有限度額」をオーバーした分が「非課税」になりませんが。こうして、ずっと長期間に渡って複利運用すればするほど。大きな桁の資金として、運用され続けることになる。

そして、仮に20年後に、約10億円に増えた株を、全て利確してしまったとしても、その約10億円を、完全非課税で受け取ることができてしまうのです。「NISA」が活用方法によっては、どれだけ破壊力のある制度なのか?

僕が「何よりも最優先で、「NISA」を活用しましょう!」と声を大にして呼びかけている意味を理解いただけるかと思います。給与所得として稼いでも、会社法人の利益として稼いでも、税率を考えると、こんな異常とも呼べる有利な条件なんて前代未聞ですし。

「株や投資信託で運用」であれば、自分がスコップ片手に、労働に勤しむこともなく。増えるのを毎月、毎年、5年、10年、20年、25年・・・ただ待つだけしかできない完全「不労所得」による活動です。

「ジャンボ宝くじ」に当たるよりも確実に、「億」れてしまう可能性を秘め持つのが、「NISA」なのです。10年、20年、30年・・・と、成長し続ける案件を見極める。できる限り早期に1,800万の枠を使い切り。できる限り長期で運用し続ける。やることは本当にただこれだけです。

毎月2万円しか投資できなくてもやるべき理由

ただし、現状を考えてみて、給与所得が低い、自営のビジネスも無い、銀行融資も活用できない、生活費を差っ引くと、なかなか「NISA」の「非課税保有限度額」を使い切れない・・・という方々も、数多くいらっしゃると思います。「5年で1,800万円も投資資金を捻出できません(涙)」という状態の方々ですね。しかし、それでも諦めずに、「NISA」を活用すべきだと思います。

なぜなら、1年360万円、5年で1,800万円の投資額には及ばず、毎月「2万円」ずつコツコツ積み立て投資だったとしても。投資する銘柄を正しく選定して、5年、10年、15年、20年・・・とずっとコツコツ積み立て投資を継続することができれば。

「毎月2万円、年間24%、20年運用のシミュレーション」
1年間:毎月2万円 x 12ヶ月間 = 24万円
・2年目:累計48万投資→運用結果60.8万円
・4年目:累計96万投資→運用結果158.7万円
・6年目:累計144万投資→運用結果316.1万円
・8年目:累計192万投資→運用結果569.3万円
・10年目:累計240万投資→運用結果976.5万円
・12年目:累計288万投資→運用結果1,631.5万円
・14年目:累計336万投資→運用結果2,685.0万円
・16年目:累計384万投資→運用結果4,379.5万円
・18年目:累計432万投資→運用結果7,105.1万円
・20年目:累計480万投資→運用結果1億1,488.9万円

富豪になれる・・・とまでは行きませんが。正しい銘柄を選んで、20年間も休む事なくコツコツと積み立て投資を続けることができれば。元本たった480万円の投資が、20年後には約「1億1,000万円」ほどに膨らんでしまうのです。

この場合、1,800万円の「非課税保有限度額」は、たったの26.6%程度しか使えていませんが。それでも、老後の最低限の生活費を賄える程度には金融資産を増やすことができ。なおかつそれを、完全非課税で受け取ることができるので。「真剣に取り組まない方がどうかしている・・・」とも言えると思います。

「資金が乏しいから・・・」は、絶対に言い訳にしない方が良いわけです。そこで今回、「NISA」開始年に合わせて、発売させて頂いた、新書籍『新NISA完全攻略: 月2万円から始める1億円の作り方』では、誰しもが、「NISA」を活用して、まずは金融資産1億円を現実的に目指せる方法を伝授しています。

当然ながら、「1,800万円」満額使える方が、長期視点の株式投資でさらなる億の儲けを狙う完全攻略法も公開しています。

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