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孔明弟「ケイタ式」月商200万達成で見えた「ハイブリット型」

孔明弟も第二のビジネスとして、「ケイタ式」の取り組みを開始しましたが。無事にゼロイチになり、そしてジワジワとではありますが、売上が積み上がり。直近に月商200万円に到達しました!元々「ロイ式」で、月商1,000万円以上を維持継続していたので。ノンビリやっていましたが、月商50万円、月商100万円・・・ジワジワと上がり。そしてようやく、月商200万円にギリギリ到達することになりました。

孔明弟も年始第一回目の「ケイタ式・総会」に参加。孔明のYouTube動画編集をされている北海道在住の主婦さんが、取り組みを開始して、半年で月商500万突破し。約1年半で月商1,600万円を突破したのを直接聞いていますので。それから比べると、かなりのスローペース。今は「ケイタ式」の目標を、月商1,000万円に定めて、外注を導入しながら、徐々に売上・利益を高めていくことを意思表示しています。

また、孔明弟は、頻繁に「ケイタ式」のメンバーたちとの、「ケイタ式黙々会@渋谷」を、渋谷の某おしゃれカフェにて最低でも毎週一度の頻度で開催していて。そこに集う「ケイタ式」メンバーたちも、共に肩を並べる形で、徐々に売上ベースをアップしている状態です。世界のEC物販市場はとてつもなく大きい。その中で、ほんのごくごくわずかな部分を自分たちで販売させて頂くだけでも。零細個人な僕たちにとっては、十分すぎるほどに大きな売上・利益になってしまうのです。

さらには、「円安・ドル高」水準の今の御時世。観光大国日本のファンが、世界中に無数に散らばっている状態。ありとあらゆる部分が、僕たちが「ケイタ式」に取組む際の、神がかり的に時の運的なものも、味方になってくれているのを感じてしまいます。どんなことでも、追い風が吹いている時の方が、前進しやすいことだけは確か。そんな中で「ケイタ式」は、まさに「時来たり!」という状態にあることを実感します。


究極の「ハイブリット型物販スキーム」

孔明弟は、既に「ロイ式」で、月商1,000万以上を安定的に維持継続している状態。銀行融資でも、長い年月の積み重なりによって、かなりの資金が滞留している状態。そして昨年末には、「プラチナメンタリング」のメンバーのみが参加できる、証券会社の裏攻略法でもある『3,000万プロジェクト』にも参加で、これから本格的に、米国株を中心とした投資の活動も行っていきます。

そんな、孔明弟が、「ケイタ式」を本格的に開始して、軌道に乗せることで、実現可能になることは。究極の「ハイブリット型物販スキーム」です。既に、元アフィリエイターのFよしさんなど、「ケイタ式」で安定的に売上・利益を構築しながら。新たに「ロイ式」でも、かなりの売上金額を安定的に出せるようになった一部の方が、その形を構築しつつありますが。孔明弟の場合は、「ケイタ式」の売上が上がれば上がるほどに、この「ハイブリット型物販スキーム」の恩恵をすぐに受けることができます。

どういうことなのか?「ロイ式」の仕入れは、日本円による「ロイ式」からの売上・利益と、「銀行融資」で滞留した資金の一部を活用することで、滞りなく回り続けています。そして、「ケイタ式」の仕入れは、クレジットカード決済を通して日本で日本円で支払い続けますが、この資金も、「ロイ式」による売上利益と、「銀行融資」で滞留した資金の一部を活用することで、滞りなく回り続けます。

「ケイタ式」による消費税還付と、「ロイ式」による消費税が、相殺されますので、この分は会社法人の「利益」にそのまま乗ってきます。その上で、「ケイタ式」によって、米国から米ドルを直接稼ぐ。稼いだ米ドルは、日本円に両替することなく。日本の銀行の米ドル口座にて、米ドルのまま受け取り、米ドルのまま、証券会社の口座に入金。米ドルのまま、米国株を購入し続けます。

個人所得は、日本円で受け取ろうが、米ドルで受け取ろうが自由なので。個人口座でも米ドルをお給料として受け取って、そのまま個人口座の「新NISA枠」と「特定口座」の両方を活用して、米国株投資もできますね。

「ケイタ式」で米ドルを稼ぎ「株」で米ドルを増やす

通常、「ケイタ式」の稼ぎを、日本の銀行で受け取ろうとすると、日本円の口座しか持っていない状態だと。銀行によって、自動的に「米ドル→日本円」に両替されてしまいます。銀行は為替両替で儲けている一面もあるので、この両替手数料は、年間の累積だと、数百万円単位になってしまうかもしれません。

そして、日本円から米国株を購入しようとしても、その都度、為替両替手数料がかかってしまいますので、「米ドル←→日本円」間の両替機会が増えれば増える程に、一見すると見えづらいけれども、毎月、毎年かなりの金額の損失を被っていることになります。

そんな中、「ロイ式+ケイタ式」による「ハイブリット型物販スキーム」では、「ケイタ式」の売上・利益受け取り時も、米国株の購入時も、一回も「米ドル←→日本円」間の両替が発生しないので。かなり有利な状態で、「ケイタ式」の収益の受け取りもできるし、「米国株投資」へとつなげることができるわけです。

半年、1年、5年、10年・・・年月が経過すればするほど、この「ハイブリット型物販スキーム」による恩恵はかなり大きいものへと膨らんでいきます。巨大資本の上場企業などがやっていることを、僕たち零細な個人でも、再現できてしまうのです。「ケイタ式」の売上・利益を、「米ドル」のまま受け取り、「株式投資」で、「米ドル」のまま増やす。まさに究極の形になるわけです。

既に孔明弟は、個人名義での銀行口座でも、「米ドル口座」を開設済みですし。法人名義の銀行口座でも、「米ドル口座」を開設手続き中なので、後は「ケイタ式」で売上が上がれば上がる程に、「米ドル・カモン!」な状態になるわけです。

後は、「ロイ式」による日本国内での、日本円の売上・利益が無かったとしても。ミスタケイタのように、「銀行融資」で億の資金を積み上げられるようになれると。「銀行融資」として積み上げた分だけ、「ケイタ式」の日本国内での日本円での仕入れに充てることができ。その分を、「ケイタ式」の売上として、「米ドル」で浮かび上がらせることができるようになるため。日本円による「銀行融資で資金を創る」金額、イコール、為替両替無しで、米ドルのまま「米国株投資」ができる金額という形を成立させることができます。

実際に、ミスタケイタがやっていることは、こういうことなので。どちらにしても、「ケイタ式」で米ドルを稼ぐ「株式投資」で米国株で米ドルを増やす。これは、長期的な視点では、「円安・ドル高」傾向になる、海外と日本の相対関係の中では、「追い風」であると、判断することができるのです。

2024年は「新NISA」も始まったことですし、最低限としてまずは、「ケイタ式」から始まる、「米ドル」を中心とした稼ぎの仕組みの構築に挑戦してみてはいかがでしょうか?

「億り人」ミスタケイタとZOOMで生ライブ「ケイタ式2024」説明会を兼ねたセミナー2024年1月17日(水)夜21時〜開催 https://m.kitasociety.com/2401117

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