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クリスタルボウル・サウンドヒーリング⑥チャクラに対応する音

体のハーモニック 音を長波で考える

体の中にも音があり、半音ずつ上がっていく。全てが近い音。最初の7つのチャクラでは、半音違いのところが2つしかありません。誰かのために、クリスタルボウルサウンドを演奏した時、それは入れ替えることができる。例えば、リラックスして深呼吸して演奏したら、E から F に変わった。近くて半音しか変わらないから。ハート(F)の周波数 は難しい。結局全てが近いということ。呼吸が鍵!

私達の体の中にもいろいろなCの音がある。

第 1 チャクラ(ルートチャクラ)
C(ド) ・赤・尾てい骨
C♯ オレンジと赤をミックスしたような色。性のセンターと関係している。

第 2 チャクラ(セイクラルチャクラ)
D(レ)・オレンジ・仙骨
D♯ 副腎と関係している。

第 2 チャクラ周辺は、たくさんの感情の問題を抱えている。感情のチャクラセンターには、生まれてからも様々な文化の中で生きていて、男女の問題などあり、ここに痛みの感情を抱えてしまうのは仕方がない。感情系のチャクラは一番難しい。多くの人がたくさんの悲しみや苦しみを抱えているから。

C♯やDやD♯の音は、一番難しい音。感情のセンター。性、SEX のセンター(C♯)。意志のセンターとも関係して いる。感情系のボウルは一番難しい。多くの人がたくさんの悲しみや苦しみを抱えているから。だから演奏しにくい。コツはリラックスすること。一旦、サウンドと繋がれば、あとはそのスペースを維持でき、他の人とも繋がり広げていくことができます。

第 3 チャクラ(ソーラープレクサス)
E(ミ) ・黄色
太陽神経叢と関係している。太陽神経叢までは 1 個ずつ上がり、ここから次は半音上がる。非常に近いです。

第 4 チャクラ(ハートチャクラ)
F(ファ) ・緑・胸
F♯ はハイヤーハート・心臓(魂)

第 5 チャクラ(スロートチャクラ)
G(ソ) 青・喉
G♯ インディゴとブルーの間で少し紫がかっている。甲状腺と関係している。

第 6 チャクラ(サードアイチャクラ)
A(ラ) インディゴ・第 3 の目
A♯ 松果体と関係している

第 7 チャクラ(クラウンチャクラ)
B(シ) クラウン次に半音上がり、BとCの間。つまり次のC。こっちのハイトーンC は、全部の周波数が入っている。例えば紫外線の色。

演奏活動費として使わせて頂きます!