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演技の学校行ってる 第4回目

よし、、4回目(2回目休んじゃったので実質3回かいてる)入ります!
3回続いたっぁぁぁ〜〜〜
三日坊主ってよくいうから、次回の5回目の回どうにかかくぞ。

ちょっと演技のことから、それるお話から入っちゃうけど
改めて「結果を出すこと」の重要性を感じています。
その結果は失敗であれ成功であれ微妙であれ、いいのです。
(もちろん成功が一番いいのだけど)
でも、「最後までやりきる」ってところが重要。
私は自分でやる!と言ったことを何度も投げ出したことがあったり
中途半端にしたままのものがたくさんあるんだけど、それを続けていくと
途中でやめる癖がついてしまう。最後までやり切らずに、途中でやめる癖がついてしまうんです(自分に言い聞かせる為に2回言いました)
本当にこの癖って簡単につきやすい。
だから、このnoteも今行ってるスクール終わるまで書き続けるって決めたし、学校も1回休んじゃったけど、もうそれはしょうがないから、最後まで行こうって決めた。
誰に言われたわけじゃないし、簡単にやめられるけど
そういう生き方になれちゃうと、そういう人生になっちまうンだ…。


ということで、今日の授業は、ある脚本家さんのかいたドラマ化もされたストーリのあるシーンを読むと。
今日は、自分が与えられた役が話している一言一言を
頭の中で自分の過去の経験と照らし合わせながら話すことを意識した。
より役のセリフがリアルになるように
そしたら先生にね
「まーがれっと…おもしろいね、なんか妙に説得力あるんだよな」って。
面白いね!!
頭で意識したことって、見てる人に伝わるんだね。

偉そうにいっちゃいます・・
最近気付いた「いい演技」とは相手をしっかりみること・観察?とうのかな。
そして観察した上で会話することだなと改めて思いました。
観察ってしかも秒速でインプットして秒速でアウトプットするって感じ

あらかじめセリフは用意されているんだけど、そのセリフをさもその役から自然と発せられた、相手との会話の中で蓄積されたストーリー・空気感で作り上げられるものだと
これ簡単に言ってるけど本当本当に本当に難しい。
これをできるようにするために、学校で学んだことを日々実践して体に覚えさせなくてはなと
という感じです。
次も頑張るぞ