さんちゃん
自分の好きを、発信できるようになったこの時代。 世の中に、価値を生める人をの マインドセット、ノウハウなどを定期的に更新。 さんちゃんの雑談も送ります。 毒を吐くことも多いと思いますが。笑
こんにちは! 久しぶりの投稿です。 今日は、みなさんに問いたいことがあります。 それは、 ”自分のことを、本当に理解していますか?” ということです。 自分のことなんだから 理解しているに決まってるじゃん! 的な、意見も多く聞こえそうですが 僕は、その意見に真っ向から、反論します!笑 なぜでしょうか? 人にもよりますが、 ・気分が乗らない ・テンションが落ちた ・やる気が出ない ・自分に合わない このような、感情を抱くことは多いと思いますが
さんちゃんです! 自分の好きを、1秒後には 世界の裏側に、届けられるようになったこの時代。 今までの、価値観が根底からひっくり返ることが 日常的に、起きてきています。 スマートフォン1つで、仕事が生まれ 指先ひとつで、仕事が完結してしまう、この時代。 こんな世の中を、10年前に予想できた人は 極わずかの人たちだけだったでしょう。
高校時代 今日は、自分の高校時代について書こうと思います。 中学校時代の自分を”光”とたとえるなら 間違いなく高校時代は”闇”でした。 闇というより、暗い中を歩いている感覚に近かったように思います。 何が自分を変えたのか。 自分の高校時代が、暗くなったのは今だからわかる原因があります。 それは、あれだけ中学時代本気で頑張った、 剣道に、情熱を注げなくなってしまったことです。 少し話は、中学時代の進路選択の時期に戻ります。 ありがたいことに、いくつかの高校か
中学生時代 中学生の時は、とにかく部活を真剣に行なっていました。 小学生の時に、初めた剣道を地元の中学校で。 幸か不幸か、地元の中学校は関東大会に進むこともある かなりの強豪校。 小学生時代の練習とは、比べ物にならないほど 辛く、大変なものでした。。。 部活の人数は、少人数ですが 全員が小学生からの経験者。とにかく強くなるための練習 レギュラー争い 本当に、大変でした。笑 おかげで、中学校3年間で 両手では数え切れないほどの、メダルをもらうことができ
生きてるうちに、生まれ変わる。
今日から、ゆるく自分の今まで歩んできた道を みなさんに、伝えていこうと思います。 何回に、分けていくつもりにしていますが おそらく 「大学生」あたりの、記事を書く頃が一番、読んでくれいてる人の為になるかと思います。 何回かにわたって、書いていきますので お付き合いしていただけると幸いです。 それでは、小学生時代から 振り返っていこうと、思います。 ~小学生時代~ 千葉県に生まれ、千葉県で育った 生粋の千葉っ子です。 小学生時代は、何かと人の前に立つこと