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修了生の皆さんへ。前掛け工場エニシング×産地の学校の企画について。

3年目に入った「産地の学校」ですが、これまで本当にさまざまな方が受講してくれています。年齢も職種も考え方もさまざま。それでも皆さんはどこからか「産地の学校」を見つけ、ご自身の感覚と判断で、お金と時間をかけて集まってきてくれました。学ぶこと、納得すること、未来を考えることに皆さんすごく前向きで、日々、『ここは魅力的なコミュニティだなぁ』と実感をいただいています。

そして同時に、「産地の学校」のプログラムを受講いただいた皆さんは、一定以上の専門知識のインプットが共通してあることも面白く魅力的なことです。客観的に見たらすごくマニアックなところにみんなのピントが合っていたり、ヤバいところで盛り上がってますね...といった瞬間も多々あります。

だからこそ、基礎プログラムのインプットの先のアウトプットを色々と作っていきたいなぁというのは常に考えています。プログラムの先で作るゼミのような形で、コースや期を横断してできたら楽しいなぁと。

例えば機屋さんとの織物企画で、産地の学校のメンバーであれば、ひとつの経糸での織物企画などができます。それには織機の仕組み、可能な組織、糸について、施す加工のことなど。コミュニケーションを取り、会話に入るために最低限の基礎知識が必要となります。そんなプロジェクトをその他にも色々と。「産地の学校」の修了生であれば、プロジェクト(アウトプット)においても、備えた前提知識がいろんなことを可能にしてくれるんだと思います。

そして今回、新たな実験的な取り組みとなるのが、豊橋の前掛け工場「エニシング」さんとの連携企画。エニシングさんの豊橋の織物工場の中に1台、試織用の織機があるので、その仕組みや仕様を学んで、「産地の学校」の修了生から有志で集まったメンバーと一緒に、「何ができるか」「何を作れるか」を考えてみようという企画が浮上しました。

まずはそのキックオフとして、8/23(金)の夜に、西村社長、影山工場長をお招きして、交流と会議をしようという運びとなりました。
(受講生、修了生の皆さんにはメールやFBでご連絡させてもらっている件です)

ざっくばらんに会議をして、エニシングさんの生地にも触れながら、工場の今後の展望なども聞きながら、アイデアを重ねて行けたら楽しいなぁと思っていますので、是非ご参加ください。また、8/23からの次の展開もあると思うので、そちらもまたアナウンスさせていただきます。

【エニシングと産地の学校の企画会議】
 
19:00 オープン
19:30    エニシングさんの紹介と織機の説明
20:30    質疑、意見交換、まとめる
21:30 クローズ

対象 : 産地の学校の修了生 
会場 : 東京都中央区月島4-5-14 1F
エニシングさん : http://www.anything.ne.jp

参加される方は、人数カウントのため下記のリンクより「参加」ボタンをお願いいたします。

https://www.facebook.com/events/635195400320882/


ー追記ー

企画会議を経て、9月4日に実際にエニシングさんの二川工場に訪問することとなりました!

工場訪問希望の産地の学校の関係者の方は、13時30分にエニシングさんの工場前にお集まりください!みんなでまとまって織機や生地のご説明をしていただくような流れです。おおよそ2時間くらいの滞在かなと思っています。

住所 : 〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町西郷内167−2
 http://www.anything.ne.jp/profile.html


宮浦

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産地の学校

国内の繊維産業に関する学び、関わるきっかけの場をつくっています。それぞれのコースや活動情報をお届けします。 2017年に開校。東京校、遠州校、ひろかわ校、ベンベルグラボ 、ラボ。詳しくはウェブへ。 http://sanchinogacco.com/
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