サンクチュアリ出版 公式ノート

本をもっとシンプルで面白いものにしたい。難しいことをできるだけわかりやすく伝えたい。そして、世界でいちばん読者に近い出版社でありたい。そんな思いから、1年間に出版する本はわずか12点。そのぶん1点1点丁寧につくって、丁寧にお届けする出版社の公式ノート。ほぼ週1回更新!

一人で年間200冊! ブックデザイナー井上新八の過密をきわめる鬼ルーティン24時間

書店さんに並んでいる、
数えきれないほどの本。

そのうちの1冊を、
なんとなく、
吸い寄せられるように、
パッと手にとってしまった。
そんな経験はありませんか?

実はそこには、
デザインの魔法が存在しているのです。

こんにちは。
サンクチュアリ出版編集部の大川美帆です。

今回、お伝えしたいのはこの方について。

井上新八(いのうえしんぱち)1973年東京生まれ。フリーランスデザ

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ハチ飼育員の日記 7月のある日

知らない人がほとんどだと思うが、
会社のホームページには、
noteと連動した特設ページがあり、
この日記は、毎月1回の連載ということになっている。

つくづく(なんと無計画な)と思う。

都会の古ビルの屋上に、
ぽーんと置いた巣箱に、
本当にハチが喜んでやってくるとでも思っていたのか。

やってこなかった。

次にハチがやってくるチャンスは1年後だ。

なにが「屋上みつばち」だ。

ハチがい

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新生NewsPicksの編集長さん! 難しいことはわかりませんが、「出版の未来」がどうなるのか教えてください の最終回

前回    プンスカしてないと、僕本をつくれないんですよ。編

前々回   「棚に入らない本」をやりたいんです。編

で、今回。

結局のところ、
どういう人に向けて本を作るんですか?

橋本  出版社の規模としては、最終的にどれくらいをめざしてますか? 
大手版元だと認識されるようになるくらい? 
それとも好きな本を、ほそぼそと、こじんまりと?

井上  こじんまり以上、大手版元未満になりた

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新生NewsPicksの編集長さん! 難しいことはわかりませんが、「出版の未来」がどうなるのか教えてください のつづき

サンクチュアリ出版編集長
の橋本圭右です。

前回までのあらすじ。

常識破りのプロモーションを展開し、
『多動力』『メモの魔力』
『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』
など立て続けにヒットを飛ばしている
NewsPicks Books✕幻冬舎。

そしてこのたび
NewsPicks出版部門の
「新レーベル」として、
出版界の熱い注目を一身に浴びながら
ド派手に誕生したNewsPicksパブ

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新生NewsPicksの編集長さん! 難しいことはわかりませんが、「出版の未来」ってどうなるのか教えてください

売れている本はある。
景気のいい出版社もある。

でも日本全国の書店と出版社は減る一方だ。
出版ニュースで目にする言葉は、
先細り。行き詰まり。右肩下がり。そんなのばっかり。

誰か、出版の未来を明るく照らし、
私たちを正しい道に導いてくれる偉人はいないものだろうか。

こんにちは。
サンクチュアリ出版編集長、
&公式note編集長の橋本圭右です。

出版の偉人いないかな? ってふと気になって

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ハチ飼育員の日記 6月のはじまり

仕事にかまけていて、
すっかりハチのことを放置してしまった。
時間がなかったから。疲れていたから。運がないから。
どれも言いわけだ。

仕事とハチ、どっちが大事なの?
という問いには答えられない。

私はただ仕事をしていた。それだけだ。

それでも、私ほどの人間になると
ハチ関連のニュースは
自然と目に、耳に飛び込んでくる。

ハチミツの偽物を見破れるようになったという。

私の場合、
この高

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