マガジンのカバー画像

生み出せ!

19
サンクチュアリ出版はどんなものを、どんな考えで、どうやって生産しているのか。その奇抜な発想について、次々と発信。
運営しているクリエイター

記事一覧

出版社の屋上でメダカを育成する話のつづき。

「サンクチュアリ出版をメダカの会社にしたい」 そんな情熱からはじまった 広報部・山口慶一…

ぐっすり眠れる「Kindle ペーパーホワイト」という睡眠薬

本を流行らせたい、という活動をはじめました。 本を読んでほしい。 では、そもそもなぜ本を…

本を流行らせたい

お聞きしたいのですが。 みなさんは一体、いつどこで本を読んでるんでしょう? 電車やカフェ…

出版社でメダカを飼育している山口さんは、品評会で負けた後、一体どうなったか?

サンクチュアリ出版は、 出版社の屋上における「メダカの育成」を黙認しています。 言い出しっ…

自慢のメダカを持って「日本メダカ品評会」に参加した結果こうでした

会社の屋上で、 メダカを育成することになった、 という話は前回の記事のとおりです。 ふと、…

すべての愛犬家へ。ペットロスを防ぐための10の習慣

それでも犬は、あなたといられてうれしかった。 編集長の橋本圭右です。 みなさんはペットを…

ボジョレー ヌーヴォーをスルーする前に、ワタシの可愛さに気づけ

「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」「メルロー」「リースリング」「ピノ・ノワール」「ソーヴィニヨン・ブラン」「シラーズ」… そんな言葉を聞いたり、目にしたことはありますか? これらはすべて、ワインで使われるぶどう品種の名前。 そしてこれから紹介するお話は、 人間に化けたぶどうの品種たちが、ちょっぴり疲れた人々とコンビニで出会うという強引な物語です。 ともあれ、 今年も“ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日”がやってきます。 でも、ボジョレー・ヌーヴォーって、一体なに

助っ人編集者をさがしています

編集者ってどんな仕事してるの と飲みの席でぱっとふられて、 ちょっと待って無理 編集の仕…

完全リモートワークが、勇気のある決断だと言えるのか?

編集部の橋本圭右です。 出社か、自宅かで、迷う日々が続きます。 行くのが偉いのか。 行か…

あなたも少しは「本を読む人」の気持ちになって

突然ですが、 サンクチュアリ出版は誰に望まれることもなく、 ※「1日1分読書」というキャン…

1日1分間を使って、半年後の自分を助ける

突然ですが、 サンクチュアリ出版は誰に望まれることもなく、 ※「1日1分読書」というキャン…

スマホ絶対主義の今、 どう工夫すれば自分は「本を読む人」になれるのか?

編集長の橋本圭右と申します。 サンクチュアリ出版は 「本を読まない人のための出版社」 と公…

編集者は働き方を改革できるのか?

編集の橋本圭右です。 以前、こんな短い記事を書いて… 知り合いの同業者から 「がっかりし…

結論。人を大勢集めたかったら、これをすればいい。

広報部の岩田梨恵子です。 前回このような記事を書かせていただいて、 815人の方が見てくださいました。 815人のみなさま、ありがとう。 noteという開けた場所において、 「815」という閲覧数が一体どのレベルなのかわかりませんが、 少なくとも、 私がステージ上でなにやら語り出すとして、 その話を815人もの他人が聴いてくれるのだと考えると、そこそこ緊張してしまいます。 いや、私の話なんてろくに聴かずに、チラ見だけしてすぐに出ていく人もいると思いますが、それにしたってあ