ルールを守るという概念を知らない男まとめ

【#ストリーマーグラセフ】趣味「渋谷壱」 その80【にじさんじ/渋谷ハジメ】2023/01/24

30:52~駐車場で山本と会話
山本「今後はどうすんの?」
(';')「今後っすかぁ?」
山本「なんか考えてんの?」
(';')「なんも考えてない」
駐車場で自分の車を山本に自慢、完全にコンテストに出すつもりでいる

39:30~カードレスアップコンテスト会場に到着、堂々と真ん中付近に停車

41:05~斎藤が近づいてくる
斎藤「社長は参加できないよ」
(ハジメは高級車ディーラーを経営しているため参加資格がない)
(';')「え?」
斎藤「社長は参加できないよ」
(';')「うそぉ!」
斎藤「はいダメ帰ってハイ奥に奥に…」
(';')「並べるだけ並べるだけ」
斎藤「並べるだけだったらここじゃない端っこにしてくれ端っこ」
(';')「並べるだけ並べるだけw」
斎藤「今じゃない、だったら端っこにしてくれ端っこに」
(';')「え?うっそー」
斎藤「いやそれ前も言うたで」
(';')「マジ?」
斎藤「社長は賞を出す側だからダメで」
(';')「マジだめなの?」
斎藤「マイナス1にしてるからシャツでとるw」(ハジメの服装のことを笑われる)
(';')「おん…シャツでとるわ………え?ダメなのマジ?」
斎藤「ダメだよ」
(';')「じゃ車足りなくない?さすがに…さすがに並べたほうがよくない?」
斎藤「いやいや…」
町田「賞は貰えないよ」
(';')「いや賞は別にいらんよ」
斎藤「並べるのはだからおかしいって…後ろじゃないだとしたら」
町田「社長がメインじゃなくて他の参加者がメインだから」
(';')「ウン…」
(急に自分の服装チェックする画面に切り替えその場から動かず)
町田「あ、渋谷さん」
(';')「あ、なに?」
町田「ID教えてもらっていい?」
(';')「なんで?」
町田「メカニックの給料をお支払いするから」
(';')「ああ別にいいよ俺」
町田「え?いやいやあの…一応メカニックの社員だからお支払いするわ」
(';')「ああ…そうなの…31」
町田「31ね、オッケー払っとくありがと」

43:04~
(';')「絶対社長も参加して並べたほうがいいって」
町田に向かって言うがシカトされる、そのまま町田はどこかへ
ハジメは人の輪に入れず自分の車付近にいて、これカッコイイねって話かけて来る人に愛車を自慢
そして社長は参加できないってと愚痴りつつも車は動かさない

46:48~暇なのか他人の車を調整しはじめる、自分の車は相変わらず並べたまま
自分の車に食いついてくれる人に自慢する以外やることがないのか、誰かくるまで一人で車の周りウロウロ

53:18~二度目の注意を受ける
斎藤「壱くん申し訳ないけど位置ずらして」
(';')「ん?なにが?」
斎藤「参加者の人を一律にやって並べて写真撮りたいから、端っこにお願い」
(';')「………」
無言でようやく車をその場から動かす

54:40~近くにいた人に愚痴りにいく
(';')「社長は参加できないんだって…かなし」
(';')「俺めっちゃ気合いれたのに」
そのまま自分の車自慢に移行、相手は名前が見えず
(';')「いいじゃん…社長も参加して」
最後に一人でぶつくさ文句

56:34~23時になりコンテスト開催の挨拶がはじまる
皆が立って話を聞いてる中、ハジメはなぜか一人だけうろうろ徘徊
とにかく落ち着きが無い、主催の話はほぼ聞いておらずたまに画面右側見たりしている

59:02~一人離れて車の台数を数え始める
(';')「…ハチ…キュウ…9台ってこと?」
(';')「…ッスゥーーー9台かぁ…少ないなwwwフハハハハ…9台かぁ…少ないなぁ…」

1:15:24~参加者が自分の車を順に紹介していたが途中で飽きたのか無言で自分の車へ一旦戻る

1:17:10~参加者の車紹介が一通り終わる
町田「じゃあ一応…ここまでが参加者の車です」
町田「で、ここからは車両協会の社長…どもがよ」
(';')「おい!いいだろ!車が好きなら参加してもいいだろ!」
それまで笑ってた皆が一瞬シーンとしてハジメの大声が響く

町田「ということで参加ではないですけどあのご紹介をさせていただきたいなと思いますので」
(';')「んだよぉ!」
??「紹介されるの恥ずかしくない?出る気満々で来た恥ずかしいヤツですけどwww」
ハジメ以外にも二人ほど持ってきたヤツがいる、一人誰かよくわからない
ちなみにその二人は最初からちゃんと端っこに置いていた

1:19:46~
町田「じゃあこれね有坂さんの車でしたありがとうございまーす」
(';')「ハイ、こちらネオン1億2000万となっております」
町田の発言後、即自分の車の紹介をはじめるハジメ

1:21:40~自車の紹介の最後
(';')「こういう感じでね、ちょっとセンスのいい、えーカスタムができるのが渋谷カスタムなんでよろしくお願いします」
(';')「もしあのカスタムで、カスタムでねお困りの際は是非ご相談ください」
自分で自分の車をセンスがいいと評価するハジメ

1:26:10~誰の車に票を入れるか皆が選考する時間
町田「有坂さんと渋谷さんも一台ね、選んでいただいたらそれが賞になるので…よろしくお願いしまーす」
(';')「ウン・・・ウン…ハァーイ」

1:27:26~ウロウロ愚痴タイム
(';')「くそ…サン…参加させろよ!」
??「参加しちゃアカンて言うてたでしょう」
(';')「参加させろよ!めちゃめちゃウキウキで用意したのに車」
(';')「ウキウキで用意したのに」

1:28:18~斎藤からも賞の説明をされる
斎藤「有坂君とか壱君が決めた一票が…そのまま自分が決めた賞をプレゼントする形になるので」
(';')「じゃ自分の車に入れよ」
有坂「ダメだって」
斎藤「ま、まぁそれ参加者じゃないから…w」
(';')「フハハ」
(';')「も~~めっちゃうきうきで用意したのにぃ~~車ぁ~~」(子供風に駄々をこねだす)
斎藤「俺はそれ三回説明してるからな、三回」
有坂「俺も聞いてるからな…それは」
(';')「くそぉ~~~くそぉ~~~」
斎藤「有坂は覚えてたぞ」
(';')「くそぉ~~」

1:32:48~一番を決める話の直前
斎藤「今現状ここに参加してる人たちが…一番だよ」
(';')「それはぁ~のっぴきならねえなぁ」
斎藤「ちなみに市民のって意味ね…社長は抜きで」
斎藤「そう言っとかないと壱君が大分今ピリピリきてるから…w」
(';')「暴れそう」
斎藤「参加できてないから」
(';')「もう暴れそう」

1:36:40~社長たちが賞の説明を受けている最中
(';')「ニュ入賞…コッこれ9台中入賞6台になるってことコレ?」
??「かぶりもあるだろ」
(';')「………ッフハハ…は、半分以上入賞w」
斎藤「ま、半分以上なるわな」
??「いいだろ別に」

1:39:23~社長たちが票を入れる時間になる
町田「ここからは社長にも選んでもらって総合の得点をMVPにさせていただきますので」
町田「社長の方~えー、お好きな、お気に入りの車の前に」
??「あ、一人一人じゃないの?」
斎藤「や、一度でいいかな」
(';')「ちょ、ちょっと2分だけちょうだい」
町田「2分…?」
十分な時間があったのに決めてなかったのはハジメだけ、他の社長はすぐ選んだ

1:48:05~ハジメからの賞の発表
(';')「えーアストヴァレイグループからはですねー…ちょっと悩んだんだけどぉ」
(';')「えー3000万円以上の…車…の、えーーー購入に限りですが」
(';')「えー1500万円、割引とさせていただきます」
ちなみにMVPは賞金1000万

1:51:55~進行中の町田に横から話しかける
(';')「ジョアンナさん」
町田「あ、はいはいはい」
(';')「賞品変更していい?」
町田「な、なんにします?」
(';')「賞品変更していいwww」
町田「え、ええいいわよ何にするの?」
(';')「なんか…チョちょっと高級車ディーラーとして1500万の割引はしょっぱいなと思って」
(';')「ちょっとしょっぱいのかな~って思って」
参加者からしょっぱいぞ~とイジられる
(';')「え~じゃあえ~~5000万円までの車プレゼントします」
ハジメが突然勝手に賞の内容を変更したので他の人も賞を変更せざるを得なくなる空気になる
MVPも賞金引き上げることに

そして賞を送った子に高級車ディーラ―来てくれたら車見せるわと言い即帰宅
関係者などに挨拶は特になし


ジョアンナ町田視点

3:35:30~ハジメが来て揉めている時点

3:37:35~
町田「ちょっとまさのりさんいいかしら」
斎藤を連れて人混みを離れる
町田「なんか大丈夫?渋谷さん」
斎藤「いやなんかちょっと…ちょっと色々あって…」
町田「ええ」
斎藤「ちょっとなんか…ピリピリしてんだずっと」
町田「ああ~なるほどねなんか今給料の…話を」
斎藤「ちょっとこっちおいで」
さらに場所を移動、しかしハプニングがあって話はできず

3:43:00~再び斎藤と二人きりになりハジメの話へ
斎藤「ちょっと最近なぁ…ちょっとピリピリしてる理由があって」
人が来る、打ち合わせ中と言って遠ざける

3:43:55~
町田「あの…聞いたわ、お別れしたことは」
斎藤「うんそれからがな…」
町田「それはね…渋谷さん本人から聞いた」
斎藤「それからなずっと…はん………なんか…協調性がちょっと抜けたのかわからんけど」
町田「ええ」
斎藤「なんでもかんでも…ではないがま6割か7割ぐらい俺の言葉はもう全部反論として返ってくる感じになって」
斎藤「俺は…感じ…がしてるな」
町田「ああそうなの…」
斎藤「たぶん…正直…俺はそれが原因だと思うんだよなぁ…」
町田「うーん…なるほどねぇ…」
斎藤「で前から言ってたじゃん、社長はあの…参加しないよって」
町田「そうね…だからま、てか、通常考えればそうじゃないっていう」
斎藤「うん…」
町田「いっぱい今車集まってきてくれてるし…」
斎藤「うん、車がなくない、少なくない?っていうのも正直それを主催やってんのが俺がきっかけかもしれんけど」
斎藤「まあメカニック…社長であるジョアンナの企画だから…それを意見出しするのは今じゃなくて会議のときやろって」
町田「ええ…それはそうね」
斎藤「まぁ…なんかピリピリしてんやろ…」
町田「そうね…しかも…あれ、どかしてないわよね」
斎藤「どかしてない、もう話をきかん」
町田「どうしよう…」
斎藤「これはちょっと…うん…」
町田「だってあそこに並べたら審査しなきゃいけないじゃない」
斎藤「そうなんだよね…だからできれば端っこだったらまだね…いいんだけど」
町田「そうねぇ…」
斎藤「本当、協調性がないなぁ…」
町田「端っこって言ったのにどかさないなんて…」
斎藤「まとりあえず俺が勝手にやるわ…怒られてもちょっと」
斎藤「とりあえず一言かけて変えないようであれば無理やりやるか…」
斎藤「もう…正直無理やり無視、無視の進行でやるしかないな」
町田「そうね…わかったわ、ありがとう」
斎藤「ごめんな、気を強く持て、気を強く持て」
町田「オーケーわかった、任せとけ」
斎藤「ジョアンナがルールだ」


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