TOEICの点数で得する時代はまさに今。短期集中で点数を取得し、次へと進みませんか?
こんにちは、Choimirai School のサンミンです。
1. はじめに
人工知能の発達による機械翻訳・通訳の発展でTOEICで英語力を測る時代はどこかで終わると思います。2020年が終わる頃には機械翻訳・通訳はTOEIC960点レベルを確実に超えます。TOEICの点数で得する時代はまさに今ですので、短期集中の勉強で点数だけは取得し、次へと進むべきだと思っています。
その為に始めたのが、「Choimirai TOEIC: RC」プログラム。「4か月間」集中してTOEICの目標スコアを達成するのがゴールです。
今回のノートでは、「既出問題でTOEIC:RC」の学習管理システム(Learning Management System、LMS)について紹介します。
2. TOEICに学習管理システム(LMS)を導入するメリット
TOEIC学習の為に導入するのは、MOODLEです。2019年ベストLMSで、1位にランクインするほど、知名度の高いシステムです。
LMSを導入するメリットは、
・LMSを活用することでそれぞれの問題を解くのにどれくらいの時間がかかっているのか細かい分析が出来ます。
・同じく、強化が必要な箇所も明確になりますので、改善が必要な箇所を集中して勉強します。
・模試と課題問題を解いたデータがありますので、進捗を可視化出来ます。
・同じレベルの人がどんな問題を間違っているのなどを比較することも可能です。
3. 模試を解く様子
▼PART5
▼PART6
▼PART 7 Single Passage
▼PART 7 Double Passages
4. まとめ
2016年にちょいみらいを立ち上げてから、複数のオンライン授業を行なっています。「既出問題でTOEIC:RC」は最先端のLMSを導入することで、体系的にTOEICスコアを伸ばすことが出来るプログラムです。
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