執筆活動すすんでますか？
note創作大賞にむけて、すでに自分の書きたいものがある方、アイディアが浮かんでいる方は幸運だと思います。

応募したいけどテーマが思い浮かばない！という方に、私からちょっとご提案があるので３分聞いてください。

▼まずはこちらの記事から読んでいただくのをおすすめします

さて。テーマ選びって難しいですよね。

このnoteでは、まだどんな作品を書くか決めていないあなたに、狙ってもらいたい部門があって書いています。

今回の創作大賞2024は協賛される企業が前回より大幅に増えました。
その中で、今年からグンとエントリーが増えたのは何部門かご存知ですか？

#ホラー小説部門 です。

なんとホラー小説部門に８社もエントリーしています。

書店に行くと、平積みの本棚にはホラー小説が必ず置いてあります。
『変な家』とか超話題作で、売り上げは70万部を超えています。
コミカライズ、映画化もされるほど。

今ホラーが熱い。
ホラーは売れる。

そういうことです。

「そんなこと分かってる」そんなあなたにここからが本題。

ホラーは売れる。ホラーに挑戦するのはとてもいい作戦だと思うんですけど、それと同時にライバルも多いのが事実。

でもね、実は『変な家』を超える２００万部～４５０万部を超えるジャンルが、ホラーの中にはあるんです。

あなたにはそこを狙って欲しい。

「そんなに自信のあるジャンルなら自分で書けばいいじゃないか」と思いますよね。ごもっとも。本当は誰にも教えずに、私が狙いたかった。

でも無理なの。ホラーが。

ホラーだけは本当に無理……。
幽霊とか打つだけで背中がぞわぞわする。
（東野圭吾さん大好きだけど、ダイイングアイだけは最初のページで泣きながら閉じた）

だから、私のかわりに、あなたに書いて欲しいんです。

ここからはなぜそこを狙うのかをリサーチ結果などをもとにお話しします。
もう１回言いますけど、本当は誰にも教えたくなかった。

なので、有料とさせていただきます。
文章のプロでもない、あんた誰？みたいな私なので格安でお譲りします。
でも手は抜いていません。本気で書きました。
創作大賞に応募する自分の作品よりも優先して書きました。

むしろお買い得だった！と思っていただけたなら、コメントとかスキとかおすすめとかシェアとかサポートとかしてください。よろしくお願いします。

そう、私がおすすめしたいのが……