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会社を辞めた理由は、「朝の満員電車」が嫌いだから

脱サラした理由の一つは
「朝の満員電車」が嫌いだからです。

久しぶりにラッシュを
経験したけど、やっぱりムリです。

朝から人々が重なり、密集して
窮屈で息苦しくて耐えれません。

自分の夢につながるから
大切な用事があるから
今回、電車に乗りましたが、

もう2度乗らないと決めた。

会社の為に、
毎日このラッシュで通勤する
サラリーマンはマジで凄いと思います。

私には、根性はなく、
この苦痛は耐えれません。

とはいえ、私のようにヤダけど
家族や生活のために、毎日ムリして
頑張っている方も多いと思います。

お気持ち察します。

もう、いい加減、日本の通勤を
変えるべきです。

50年間も、おなじことを、、、

会社に行く必要ありますか?
コロナ禍、リモートは?

もっと効率よく
通勤を変えるべき」だと思います。

①リモートワークの再推進
②環境への負荷軽減
③生産性と効率の向上

朝の満員電車やラッシュ時の混雑は
ストレスと健康への負担を増やします。

コロナ禍で、
リモートワークの普及により、
自宅で仕事をする環境が整っています。

なぜ、使わないの?

通勤時間を減らすことで、
家族や趣味に充てる時間を確保できますよ。

サボる人がいるから、
コミニケーション不足になるから
やらない理由を並べるのではなく
「やる為にどうすべきか」を
真剣に話し合って欲しいです。

通勤ラッシュ解消をしましょう。

また、交通手段の利用による
環境への負荷も大きいです。

二酸化炭素排出や交通渋滞による
エネルギーの無駄使いを
削減することがこれから重要です。

さらに、通勤時間やストレスの削減は
仕事の生産性の向上につながります。
リモートワークにより、
自宅で集中して仕事ができる環境を
増やす事が必要なのです。

まだ、通勤ラッシュで消耗してるの?

ムダじゃん。

通勤の変革は
個人のライフワークバランスの向上だけでなく、
環境への負荷軽減や、
企業の生産性向上にも貢献します。

リモートワークの普及を通じて、
柔軟で効率的な働き方を実現し、
社会全体の健康と持続可能な発展に
貢献しましょう。

この記事をきっかけに、
経営者、会社で権限ある方が
もう一度、朝の通勤の見直しを
して頂けたら幸いです。

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