【完全ガイド】会社をやめてフリーランスを開業する人が、再就職手当をもらうまで

この記事は何

この春に会社員をやめて、フリーランスでプロジェクトマネジメント/新規事業企画/リサーチなどをやっている さのかずや @sanokazuya0306 が、再就職手当をもらうまでにいろいろとがんばり、無事にもらえる額全部もらえたので、どうせみんな同じなら共有したほうがええやろ!と思い、重い腰を上げてまとめているものです。

基本的には法律や規定の範囲内で問題なく進めてきた認識ですが、刺される可能性もなくはないので、リスクを負って詳しく公開しています。ちなみに推敲含めて4時間ぐらいかけて書きました。


この記事はどんな人におすすめ?

「自己都合で会社をやめて、すぐに個人事業/起業しようとしている人」におすすめです。まだ個人事業主登録などをしていないことが前提です。

時間がたっぷりある人は、失業保険全額もらってから起業するのが一番お金も時間もできますが、自己都合でやめると失業保険の給付開始まで3ヶ月かかるので、もうすでに次やることが決まっているとか、普通にお金がないとかの人はそんなのんびりしていられないと思います。ぼくもそうでした。できるだけ早く事業を始めたい人が、最短で再就職手当ももらってから事業を始めるためのガイドです。

この条件に当てはまらない人は、いろいろな状況によって変わるようなので、調べてみたり、とりあえずハローワークに行ってみたりするといいと思います。担当者や時期によると思いますが、何も知らない状態で行っても結構窓口の人は丁寧に教えてくれます。


再就職手当、実際いくらくらいもらえんの?

上記サイトによると、<最後の6ヶ月の給与合計が180万円/30歳未満/1年以上5年以下の勤務>だと、基本手当日額は5,915円なので、再就職手当としてもらえるのは5,915 ✕ 90 ✕ 0.7 = 372,645円 となります。でかい……!!これだけの額が、最短1.5〜2ヶ月の間、何度かハローワークに通うほどのがんばりでもらえます。

調べてもなかなか難しい言葉で書いてある資料ばかりで、ぼくもかなり苦戦したのですが、これだけの額をもらうだけ働くよりは全然簡単なので、保険を納めてきたひとはその権利を活かさない手はないです。


では以下から本題!


失業手当/再就職手当って?

詳細は色んな所に書いてあるのでざっくりと。

失業手当は、会社で働いていた人はだいたい皆さん払っていたであろう、失業保険のお金を払っていた人が、失業の間の保障としてもらえるものです。
また再就職手当は、失業保険をもらえる期間を残して、早めに就職した人がもらえるものです。

他にももらえるお金は色々あるっぽいですが、ぼくはめんどくささが勝りそこまで調べられなかったので、興味がある人は調べてみてください。

ちなみに、退職後にすぐに就職して、また仕事を辞める可能性のある人は、いちど失業保険をもらうと、納めていた期間がリセットされてしまうので、申請せずにそのまま就職したほうがいいパターンもあるようです。


再就職手当をもらうまでのフロー

おおまかに下記のフローになります。

①退職→離職票をもらう

②受給資格の決定

③職業講習会/雇用保険説明会

④失業認定

⑤個人事業主登録

⑥再就職の報告

⑦再就職(安定的な収入の証明)の申請
↓ 
⑧振り込まれる

さのの場合、

この続きをみるには

この続き:5,238文字/画像2枚
この記事が含まれているマガジンを購入する
なにを書くやら

マガジン「大人に怒られそうなことを書く」の買い切り版です。ほんとうは間違えて立てたやつですが、買い切り版として残します。内容はあんまり...

または、記事単体で購入する

【完全ガイド】会社をやめてフリーランスを開業する人が、再就職手当をもらうまで

さのかずや

500円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートして頂けるとさのが頑張って大人に怒られそうなことを書き続けられるようになります、あと北海道に帰れるタイミングが増えます

よければ @sanokazuya0306 に感想をください!
21

さのかずや

大人に怒られそうなことを書く

日銭を稼ぎながら広義のメディアに関するリサーチと実践を行うさのかずやが、公開されているアカウントではおおっぴらには言えないようなことを好き勝手に書く場所が欲しかったので、つくりました。有料noteならあの頃のインターネットがあるって聞いたので
1つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。